よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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FX3Gシーケンサへの機能拡張ボード、ディスプレイモジュールの装着
同時に装着が可能です。 ※ FX3Gが14/24点タイプの場合 ・BDスロット1段目に機能拡張ボードを装着することで、2段目に ディスプレイモジュールを装着できます。 ※ FX3Gが40/60点タイプの場合 ・機能拡張ボードが1枚の場合は、BDスロット1に機能拡張ボードを 装着し、BD... 詳細表示
- FAQ番号:16739
- 公開日時:2012/12/21 21:48
- カテゴリー: FX3G
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QJ71C24Nで通信プロトコル支援機能のCH1とCH2の連続実行数について
半数にはなりません。チャンネルごとに最大8個連続実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16778
- 公開日時:2013/01/08 18:30
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16786
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ハイパフォーマンスQCPUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータで設定を行う場合は、最大8枚まで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、最大64枚まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16838
- 公開日時:2013/01/10 09:19
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局にCPUユニットは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16839
- 公開日時:2013/01/09 12:59
- カテゴリー: CC-Link
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パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・L26CPU : 最大4枚・L26CPU-BT/-PBT : 最大3枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16902
- 公開日時:2013/01/17 08:48
- カテゴリー: CC-Link
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LCPU内蔵CC-Link機能でCPU-STOP時の動作について
・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16908
- 公開日時:2013/01/17 08:50
- カテゴリー: CPU
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Qラージベースユニットは、Qラージ入出力ユニットと変換アダプタを混在して使用可能です。ただし、2スロットタイプの変換アダプタは、Qラージベースユニットでは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16930
- 公開日時:2013/01/17 09:05
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様ユニットを選定してください。例えば、既設A(大形)ユニットがAX41の場合であれば、QX41を選定し、変換アダプタを装着することで既設端子台を配線そのままで流用できます。(配線工数の軽減ができます。)使用するユニットは、Qシリーズユニットとなります... 詳細表示
- FAQ番号:16931
- 公開日時:2013/01/17 09:05
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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Qラージベースとリニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)について
リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)は、Qシリーズのベースユニット(標準品)を使用します。変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング製)を使用時、電線サイズによってはユニットを装着できないスロットがでることで、スロット数の増加が必要となる場合があります。(カタログなどにも「1スロット空ける」などが記載され... 詳細表示
- FAQ番号:16937
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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