よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
プログラムでFX5-4AD-ADPの平均処理の変更方法について
プログラム上で回数平均の回数を変更することは可能です。 特殊デバイスで”A/D変換禁止”状態としてから、回数平均の回数を変更します。変更後、”A/D変換許可”状態へ戻します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 MELSEC iQ-F FX5ユーザーズマニュアル(アナログ編 CPUユニット内蔵/拡張アダ... 詳細表示
- FAQ番号:44599
- 公開日時:2024/10/04 12:52
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , アナログ
-
CC-Link IEフィールドネットワークBasicの接続台数について
FX5 CPUユニットをマスタ局として使用する際、1ネットワークの最大接続台数は16台になります。 16台接続するには、下記のファームウェアバージョンが必要になります。 FX5U/FX5UC:1.110以降 FX5UJ:1.080以降 FX5S:1.040以降 GX Works3:1.110Q以降 詳細表示
- FAQ番号:44631
- 公開日時:2025/03/10 16:16
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
-
CPUユニット内蔵 加熱冷却PID制御機能は、最大16CHまで対応しています。 使用するには、下記のファームウェアバージョンが必要になります。 FX5U/FX5UC:1.320以降 FX5UJ:1.080以降 FX5S:1.040以降 GX Works3:1.110Q以降 詳細表示
- FAQ番号:44632
- 公開日時:2025/03/10 16:07
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , アナログ
-
一般のカウンタは数10Hzのカウントが上限です。 これを超える高速な入力信号は高速カウンタや 割込み命令など、シーケンサの入力フィルタや 演算周期の影響を受けない方法で扱ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12138
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
FX3U/FX3UC用特殊アダプタのFX3U-CF-ADPでシーケンサのデータを CFカードへ保存することができます。 詳細表示
-
送信データ数を指定することで、バイナリデータをそのまま送信できます。 詳細表示
- FAQ番号:13390
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
Bタイプです。 詳細表示
- FAQ番号:13427
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
USBハブを介した複数台のアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13449
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
-
データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
-
RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
2631件中 1121 - 1130 件を表示