よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1.コメント容量の設定値変更(再設定)は可能です。 ただしコメントをCPUユニットに格納している場合はメモリ構成が変ります。 このためファイルレジスタなどを設定している場合は,変更したパラメータを CPUユニットに書込む前に,ファイルレジスタなどを周辺機器に読出し, パラメータを書込んだ後... 詳細表示
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L.ERRが不定間隔で点滅する場合は、終端抵抗を付け忘れている。または、ユニットやCC-Linkケーブルがノイズの影響を受けて通信が不安定になっていることが考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:13914
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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FX3U-ENET-L,FX3U-ENET-ADPがあります。 FX3U-ENET-LはFX3U,FX3UCシリーズ(Ver.2.21以上)で使用できます。 FX3U-ENET-ADPはFX3U,FX3UCシリーズ(Ver.3.10以上), FX3G,FX3GCシリーズ(Ver.2.00以上)で使用できます。 ※... 詳細表示
- FAQ番号:12251
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC , FX3G , FX3GC
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FX5 CPUユニットは、EtherCAT通信に対応しておりません。 FXシリーズ、iQ-Fシリーズで、EtherCAT通信に対応した製品はありません。 詳細表示
- FAQ番号:38716
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/18 16:50
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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シーケンスプログラム各ブロックの,最後の命令を実行(導通状態)しているか否かを プログラミングユニットで,チェックしたいときに使用してください。 チェック例は,次のとおりです。 (1)ブロックの最後の命令がシーケンス命令のとき 出力命令(OUT,SET,・・・)の実行状態をチェック。 ... 詳細表示
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AD75の送り現在値更新要求の設定で0と2の違いは次のようになっています。 ・0:実行前の送り現在値を保持したまま速度制御を行います。 速度制御実行中は送り現在値の更新を行いません。 ・2:送り現在値を0にして速度制御を行います。 速度制御中は送り現在値の更新を行いません。 詳細表示
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MX Sheetで‘実行時エラー 9’が発生した場合の対処について
Excelが生成する一時ファイルに起因して、本現象が発生します。 下記に説明の手順を実行してください。 (1) Windowsのエクスプローラに“%temp%\Excel8.0”を入力し、 “%temp%\Excel8.0”以下のファイルを削除します。 (2) Windowsのエクスプローラに... 詳細表示
- FAQ番号:19382
- 公開日時:2016/07/14 11:37
- カテゴリー: MX Sheet
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PCタイプを変更するときはすべてのウィンドウ(画面)が読出または書込になっている必要があります。 デバッグ時に複数の画面(デバイス一括モニタ・登録モニタ・デバイステストなど)を開いてその画面の終了を行なわず次の画面(操作)に移ったため,回路編集画面を開いたときまだ裏でモニタ状態になっています。 メニューのウィ... 詳細表示
- FAQ番号:14585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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立ち下がり検出命令[PLF]と自己保持回路を使って,例えばつぎの回路で出力で きます。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14428
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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SW□D5C-AD75P(E) のプロジェクト流用方法について
各軸の位置決めデータについては、CSV形式のファイルで保存後、新規プロジェクト でCSV形式ファイルの読み出しを行なうことで流用できます。 その他のデータは流用できません。 詳細表示
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