よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17145
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Q(Qモード)
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ネットワークパラメータのEthernet設定で、下記の設定を行ってください。・“動作設定” の “送信フレーム設定” : “Ethernet(V2.0)”・“局番<->IP関連情報” の “局番<->IP関連情報設定方式” : “自動応答方式” 詳細表示
- FAQ番号:17117
- 公開日時:2013/03/04 13:15
- カテゴリー: Ethernetインターフェースユニット , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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FXシーケンサのプログラムデータを消去し、初期状態に戻す方法は?
GX Developer、GX Works2等のプログラミングソフトから PCメモリクリアを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12244
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13691
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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ラッチ(1)はラッチクリア操作にてクリアできます。 ラッチ(2)はラッチクリア操作にてクリアできません。 詳細表示
- FAQ番号:13639
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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GX Works2の「PCパラメータ」は、GX Works3では「パラメータ」になります。 「ユニット構成図」または、「システムパラメータ」から設定できます。<ユニット構成図からの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]<システムパラメータからの設定箇... 詳細表示
- FAQ番号:18238
- 公開日時:2014/08/28 19:13
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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ファイルレジスタを設定するとプログラム格納用として内蔵しているRAMを使用します。 A2USHCPU−S1は256KバイトのRAMを内蔵していますが、AnSシリーズは CPUタイプにより内蔵メモリの容量が異なります。 また、大形タイプCPUの場合は、メモリカセットにより容量が異なります。 例えば、一番容量... 詳細表示
- FAQ番号:14577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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<手動保存> モニタツールのトレンドグラム画面で「CSV出力」ボタンをクリックすると、トレンドデータをCSV形式でファイルに 保存できます。 <自動保存> モニタツールのモニタツール設定「トレンド設定」のSCVファイルの自動出力フォルダ、CSVファイルの自動削除 (する/しない)、「トレンド設定」の... 詳細表示
- FAQ番号:14144
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(その他機能)
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Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について
ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示
- FAQ番号:14739
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2〜4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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