よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ・温度ドリフト補正なし ±0.4%以内 ・温度ドリフト補正あり ±0.3%以内 (ディジタル出力値の最大値に対する精度です。) 詳細表示
- FAQ番号:13836
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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各チャンネルのアナログ出力レンジは、RYn4からRYnFまでのビットのON/OFFで設定します。(図1参照) デフォルトは、全チャンネル「-10Vから10V」です。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13878
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkマスタ・ローカルユニットの実装枚数の制約について
以下の図1および図2を参照してください。 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13907
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MX Componen Ver.3で使用可能なCPUについて
MX Component Ver.3で使用可能なCPUを図1に示します。図1に記載されていないCPUを使用する場合は、MX Component Ver.4を使用してください。図1 詳細表示
- FAQ番号:13975
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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MX Componentで”ユーザー権限がない”という警告がでる
ユーザーアカウント制御(UAC)の設定を変更する必要があります。 詳細については以下マニュアルの付録 付8.2項をご参照ください。 ・MX Component Version 3 オペレーティングマニュアル 詳細表示
- FAQ番号:13978
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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高速データロガーユニットに装着したCFカード内のロギングデータを、GOTに装着したUSBメモリに保存可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14025
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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CC-Link IEコントローラネットワークのシーケンススキャンへの影響
スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEコントローラネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメー... 詳細表示
- FAQ番号:14072
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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512ワード以上のデータを受信することはできます。 この場合、ユーザ自由エリア(3840ワード)を使用するために、以下を設定します。 ・受信用バッファメモリ先頭アドレス指定(バッファメモリアドレス:A6H) ・受信用バッファメモリ長指定(バッファメモリアドレス:A7H) 詳細表示
- FAQ番号:14088
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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モニタツールに登録できるトレンドグループの数は125グループです。 1グループで表示できるグラフの数(タグデータ項目数)は最大8つです。 したがって、トレンドグラフには合計125×8=1000までのタグデータ項目が登録できます。 サンプリング周期は、各グループに対し、1秒/10秒/1分/5分/10分から選択し指定... 詳細表示
- FAQ番号:14145
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
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