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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • CC-Linkの局種別による最大接続台数について

    CC-Linkは子局の局種別ごとに最大接続台数の制約があります。・リモートI/O局:最大64台・リモートデバイス局:最大42台・ローカル局、インテリジェントデバイス局:最大26台下記の図1で、一点鎖線内の接続台数の合計は最大64台です。図1 詳細表示

    • FAQ番号:13920
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX Works2でQシリーズにコメントを標準ROMへ書き込む方法について

    次の操作で標準ROMを選択できます。(1) GX Works2のメニューで、[ オンライン ] ⇒ [ PC書込 ]を選択します。(2) 表示された画面の[ 対象メモリ ]をクリックすると、プルダウンメニューが表示されて  標準ROMを選択できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14745
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • CC-Link Ver.1モードにおけるリモート入力/出力のリフレッシュデバイスの割付けについて

    (1) 実際に使用しているデバイス番号(実I/O)以降で割り付けてください。(2) ネットワークパラメータでRX/RYの転送先の先頭デバイスを設定します。(3) 局番1から最終局番までの点数分が各局32点ずつ自動的に割り付けられます。例)リモート入力(RX)リフレッシュデバイス:X1000  リモート出力(RY)... 詳細表示

    • FAQ番号:13921
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • RUN中書込み設定について

    モニタ書込みモードにすると自動でオプションのRUN中書込設定が 「変換後、PCにRUN中書込する」になります。 書込みモードに戻るときに「書き込まないに変更しますか」のメッセージに「はい」を選択した場合、オプションの設定が「変換後、PCに書き込まない」になります。 「いいえ」を選択した場合、「変換後、PCにRUN... 詳細表示

    • FAQ番号:13663
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • 高速タイマと低速タイマの設定

    GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示

  • CC-Link IE フィールドと一般LAN通信の混在

    同じHUBで混在させて通信することはできません。 CC-Link IE フィールドと一般LAN通信は、分けて配線してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16651
    • 公開日時:2012/11/29 19:23
    • 更新日時:2019/06/27 16:50
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • 瞬停時のシーケンスプログラム動作

    1.許容瞬停時間内の場合 (1)瞬停時間が20ms以内であれば,シーケンスプログラムは通電状態と同様異常 な   く動作します。ただし,瞬停時間分だけシーケンスプログラムが停止しますので,   スキャンタイムが延びます。   瞬停が発生して演算を中断していても,ウォッチドグタイマ(WDT)の計測... 詳細表示

  • GX Works2で高速タイマの入力について

    下記の方法にてGX Works2で高速タイマを入力できます。 ・ラダーエディタのツールバーでファンクションキーF7をクリックして、回路入力ダイアログで「H T□ K□」を入力します。 ・ラダーエディタを表示中に、ファンクションキーF7をキーキーボートから入力し、回路入力ダイアログで「OUTH T□ K□」 と入力... 詳細表示

    • FAQ番号:13676
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2でPC書込みしようとすると、「範囲設定が間違っています」というエラーが発生する。

    PCパラメータで設定したコメント容量を超えた点数のデバイスコメントを書き込もうとしています。 「PCパラメータ」の「メモリ容量設定」の「コメント容量」およびPC書込み時に選択しているデバイスコメントの詳細ボタンから指定したデバイス範囲の設定を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12239
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Works2
  • デバイスコメントコピーについて

    コピー先のプロジェクトを開いてください。 その後、「プロジェクト」→「コピー」メニューを選択し、コピー元プロジェクトを指定し、コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。 詳細表示

    • FAQ番号:13678
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer

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