よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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複数ネットワークシステムにおいて、他ネットワークの局へトランジェント伝送する機能です。 詳細表示
- FAQ番号:16573
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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GX SimulatorのWindows 8(32ビット版)対応について
Windows 8(32ビット版)に対応していません。最新の対応状況はアップデート版の詳細情報を参照願います。 詳細表示
- FAQ番号:16545
- 公開日時:2012/11/26 09:42
- カテゴリー: GX Simulator
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CPUユニットロギング設定ツールのソースタイプ出力CPUユニット(L02CPU-P、 L26CPU-PBT)対応について
CPUユニットロギング設定ツール:SW1DNN-LLUTL-Jは、Ve.1.18U以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16509
- 公開日時:2012/11/15 19:51
- カテゴリー: CPUユニットロギング設定ツール
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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電源ユニットのERR端子で検出できます。 (電源異常時、ERR端子の出力がOFF) 詳細表示
- FAQ番号:16068
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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モニタツールの設定情報のバックアップ 以下のモニタツールのフォルダ構成に従い設定データをバックアップします。 データ復元時は、バックアップデータをインストールした後、モニタツールを起動し、モニタ対象プロジェクト設定画面から割付情報データベースファイルを“再読込み”してください。 モニタツールのCSV 出力... 詳細表示
- FAQ番号:16050
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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自動バックアップ設定をご利用ください。バッファメモリのCH□PID定数のオートチューニング後、自動バックアップ設定(Un\G63、 Un\G95、Un\G127、Un\G159)に「1:有効」を設定することで、オートチューニングが完了した時に、バッファメモリに格納される設定値を不揮発性メモリに自動バックアップします。 詳細表示
- FAQ番号:14819
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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105VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14776
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について
特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:14741
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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