よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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QJ61BT11NでVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16813
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: CC-Link
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MCプロトコル使用時はユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま差し換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16810
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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550mです。 詳細表示
- FAQ番号:16599
- 公開日時:2012/11/29 12:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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CC-Link IE コントローラ用パソコンボードのPCI Expressバス対応
Q81BD-J71GP21-SX、Q81BD-J71GP21S-SXがPCI Expressバスに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16596
- 公開日時:2012/11/29 15:26
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示
- FAQ番号:16584
- 公開日時:2012/11/29 15:48
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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CC-Link IE コントローラのネットワーク構成(トポロジ)
二重ループ型を使用できます。 FAサイト内の仕様ページに説明を記載しております、ご参照ください。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/ 詳細表示
- FAQ番号:16582
- 公開日時:2012/12/04 13:25
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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BFM#32(位置決めパラメータ選択)にて、どちらのパラメータを使用するかを選択できます。K0の場合はBFM#0~#15を使用し、K1の場合はBFM#33~#52を使用します。 ※ BFM#32(位置決めパラメータ選択)を運転中に変更した場合は 次回運転時から有効になります。 詳細表示
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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二重化システムの増設ベース構成、リモートI/O構成それぞれで使用できるベースユニット及び 電源ユニットを下表に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16058
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Lシリーズのコネクタタイプ入力/出力ユニットのコネクタ同梱有無について
コネクタは同梱されていません。下記のコネクタを用意しておりますので、選択して手配願います。 ・A6CON1(ハンダ付けタイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON2(圧着タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON3(圧接タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON4(ハンダ付けタイ... 詳細表示
- FAQ番号:14825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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