よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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QX40H、QX70H、QX80H、QX90HのI/O割付種別
スイッチ2がONのとき、「高速入力」を選択してください。 スイッチ2がOFFのとき、「割込み」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13702
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 付1 詳細表示
- FAQ番号:13685
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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各プログラムのローカルラベル設定画面で、「自動割付デバイス表示」ボタンを押すことで確認することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13601
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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シーケンサ側電源ON後、コネクションがオープンしていない状態でパソコンからMCプロトコル伝文が送信されている可能性があります。 コネクションがオープンしている状態を確認してからMCプロトコル伝文を送信するようにパソコン側のアプリケーションを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:13591
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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ラベルを使用しないプロジェクトにて、「プロジェクト」→「コピー」メニューでコピーできます。 ただし、コピーできるのは、実行プログラムのみとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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C++言語でプログラムを記述する場合は、ソースファイルの拡張子を(.cpp)にして下さい。 また、C++言語で記述した関数をC言語のプログラム、スタートアップファイル(STARTUP.CMD)、shellから実行する場合は、extern”C”宣言を行なってください。(これを行なわないと正常に実行できない場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:13581
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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対応しています。 C言語コントローラユニットで演算(データ処理など)をしながら、シーケンサCPUユニットでI/OOシーケンス制御、モーションCPUユニットでサーボ制御を同時に実行する等、システム規模、制御用途に適した構成を柔軟に構築できます。CPUは4台まで構成可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13559
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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2自由度型高機能PID制御タグには、フィードフォワード制御を行うためのピンを用意しています。 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13535
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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ユーザ定義FBのピン配置は、ローカル変数シートの「入力変数」、「出力変数」タブにおける行順に対応します。 したがいまして、各変数の行順をドラッグ&ドロップで変更することでユーザ定義FBのピンの位置を変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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