よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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3重の入れ子状態になっているFOR~NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で、中断できるFOR~NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合、(A)の部分を次のようにしてFOR~NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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GX Works2の構造化ラダーのラベル名とコメントの同時表示について
メニューバー/[ツール]/[オプション]/[プログラムエディタ]/[構造化ラダー/FBD]/[ラベル]で、[ラベルの追加表示項目]から“ラベルコメント”にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:14663
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2構造化のグローバルラベル、デバイス指定について
グローバルラベルを設定する時に、デバイスの指定は必須ではありません。 デバイスの指定をしない場合は、ラベルには自動でデバイスが割り付けられます。 詳細表示
- FAQ番号:14665
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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BFM#32(位置決めパラメータ選択)にて、どちらのパラメータを使用するかを選択できます。K0の場合はBFM#0~#15を使用し、K1の場合はBFM#33~#52を使用します。 ※ BFM#32(位置決めパラメータ選択)を運転中に変更した場合は 次回運転時から有効になります。 詳細表示
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対応CPUは下記となります。・ユニバーサルモデルQCPU(シリアルNo.の上5桁が12012以降)・LシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13012以降)・QSシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13042以降) 詳細表示
- FAQ番号:16630
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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Qシリーズおよび、MELSEC iQ-Rシリーズにて CC-Link IE フィールドのプロセスCPU対応について
Qシリーズでは、ユニバーサルモデルプロセスCPU、 MELSEC iQ-Rシリーズでは、プロセスCPU、SIL2プロセスCPUが対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16636
- 公開日時:2012/11/29 18:43
- 更新日時:2024/04/04 15:13
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。 このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16792
- 公開日時:2013/01/08 19:33
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-LinkIEコントローラネットワークボードのQnUDVCPU対応バージョンについて
ソフトウェアパッケージ:SW1DNC-MNETG-Bの、Ver.1.15R以降で対応しています。ボード本体のバージョンによる制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16987
- 公開日時:2013/01/24 16:56
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示
- FAQ番号:17373
- 公開日時:2013/05/15 13:32
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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設定・モニタツールの接続コンポーネント設定画面で、「二重化不一致時間」の値を長めに設定して下さい。二重化不一致時間の値を変更しても解決しない場合は「ON-OFFフィルタ」および「OFF-ONフィルタ」設定を有効にして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17395
- 公開日時:2013/05/14 20:28
- カテゴリー: ネットワーク
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