よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
マルチCPUは構成可能です。プロセスCPUのバージョンによる制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17021
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
QnUDVCPUでファイルレジスタのFlashカード格納について
Flashカードを使用できないため指定できません。SDメモリカードを使用したデバイス初期値やFREAD/FWRITE命令に置き換えてください。 詳細表示
- FAQ番号:17013
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
QnUDVCPUでデバイスコメントのFlash/ATAカード格納について
Flashカード、ATAカードを使用できないため指定できません。デバイスコメントファイルの格納先にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17008
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
従来機種よりも消費電流が大きくなります。0.58A(CPUユニット単体)/0.6A(拡張SRAMカセット装着時)システムの総消費電流に合わせて、電源ユニットを選定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16997
- 公開日時:2013/01/24 16:57
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
C言語コントローラユニット専用関数は,C言語コントローラユニットを制御する関数ライブラリです。C言語コントローラユニットの状態読出しやLED制御,時計およびバッテリバックアップRAMなどのリソースアクセスを行う場合に使用します。 詳細表示
- FAQ番号:16949
- 公開日時:2013/01/17 09:27
- カテゴリー: C言語CPU
-
ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。シー... 詳細表示
- FAQ番号:16939
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
-
Qラージベースユニットには、下記ユニットが装着できません。 (1)2スロットタイプのユニット (2)Qラージブランクカバーが装着できないユニット ・本体寸法の高さが98mmを超えるユニット ・ユニット上部に金具が付いているユニット ・Q7BAT-SETを装着したユニット 例)... 詳細表示
- FAQ番号:16935
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- 更新日時:2021/06/28 11:27
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
-
LJ61BT11でVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16905
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
-
LJ71C24で送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設定... 詳細表示
- FAQ番号:16859
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
CC-Link IE コントローラをGX Works2で設定
GX Works2 Ver.1.11M版以降で設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16662
- 公開日時:2012/11/29 20:06
- カテゴリー: CC-Link IE Field
2618件中 1751 - 1760 件を表示