よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1ネットワークあたり128K点(131072点、256Kバイト)です。拡張モードを使った場合、1局に最大128K点(131072点、256Kバイト)まで割当てられます。注意事項:ベーシックモデルQCPU、安全CPUと組合せる場合は16K点です。 詳細表示
- FAQ番号:16578
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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1000Mbps(1Gbps)です。 詳細表示
- FAQ番号:16576
- 公開日時:2012/11/29 15:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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FX3U-16CCL-MとFX2N-16CCL-Mの混在について
出来ません。 FX3U-16CCL-Mの場合は、1台の基本ユニットに対し、1台のみ増設可能です。 FX2N-16CCL-Mの場合は、1台の基本ユニットに複数台(シーケンサシリーズ 及びその他の特殊増設台数により異なる)の増設が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16303
- 公開日時:2012/10/16 16:38
- カテゴリー: FX3U
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FX3U,FX3UC基本ユニットのGX Works2によるCC-Linkパラメータ設定対応バージョン
Ver.3.10以上になります。(GX Works2はVer.1.73B以上で対応)基本ユニットのバージョンは、特殊レジスタD8001(PCタイプおよびシステムバージョン)の下3桁をモニタすることで確認できます。(例) GX Works2で特殊レジスタD8001をモニタした場合 D8001に格納されている... 詳細表示
- FAQ番号:16295
- 公開日時:2012/10/17 20:56
- カテゴリー: FX3U
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GX Works2のシンプルプロジェクトで使用しているラダー/SFC言語を使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16268
- 公開日時:2012/10/01 17:34
- カテゴリー: GX Works2
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クロスリファレンスでブロックを指定して(ブロック1の場合はBL1)、検索してください。 図は表示されませんが、起動元のプログラム位置がわかります。 詳細表示
- FAQ番号:16255
- 公開日時:2012/10/01 17:49
- カテゴリー: GX Works2
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14735
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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編集できません。 ブロックパスワード設定されたプログラム部品は表示されなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:14640
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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(1)基本的には問題ありません。 (2)拡張タイマの設定値は指定デバイスを先頭に点数分を自動的に占有します。 タイマの設定値用に占有されているデバイスを他の目的に使用して設定値が書き換わったな どがないかを確認してください。 それ以外では、ステップ数が増えてスキャンタイムが延びたことによる機械系のタイ... 詳細表示
- FAQ番号:14596
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnA , AnU
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