よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16861
- 公開日時:2013/01/10 13:20
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16860
- 公開日時:2013/01/10 13:20
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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A1SJ61BT11をA大形ベースで使用する場合のアダプタについて
A小形ユニットをA大形ベースに装着するための、変換アダプタ:A1ADP-SPが使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16826
- 公開日時:2013/01/17 09:41
- カテゴリー: CC-Link
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ACPUからQCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16820
- 公開日時:2013/01/09 10:05
- カテゴリー: CC-Link
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。 このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16792
- 公開日時:2013/01/08 19:33
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nで受信読出し完了前のOUTPUT命令実行について
同一チャンネルで、INPUT命令とOUTPUT命令の同時実行は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16776
- 公開日時:2013/01/08 18:28
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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実行中の命令が完了するまで、次の命令は無視され実行されません。ただし、使用するチャンネルが異なる場合は同時実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16771
- 公開日時:2013/01/08 18:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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同時に装着が可能です。 ※ FX3Gが14/24点タイプの場合 ・BDスロット1段目に機能拡張ボードを装着することで、2段目に メモリカセットを装着できます。 ※ FX3Gが40/60点タイプの場合 ・機能拡張ボードが1枚の場合は、機能拡張ボードを装着していない BDスロットにメモリカ... 詳細表示
- FAQ番号:16738
- 公開日時:2012/12/21 21:39
- カテゴリー: FX3G
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Ethernet通信用特殊ブロック FX3U-ENET-LのMELSOFT接続
最大2コネクションです。 詳細表示
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シリアルNo.の上5桁が13012以降のLCPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16633
- 公開日時:2012/11/29 18:41
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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