よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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2平方ミリメートル以上の電線を用いて、D種接地(接地抵抗:100Ω以下)を施してください。 詳細表示
- FAQ番号:17539
- 公開日時:2013/07/13 17:00
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について
CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。 ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 CPUマーカーは,出力マーカーと入力マーカーから成ります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:17392
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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設定モニタツールのロジックエディタで使用される、ファンクションブロックの数やその種類に応じて、ロジック実行時間(初期状態は4ms)が変化することがあります。このロジック実行時間はロジックエディタのFBプレビューウィンドウまたはシミュレーションモードで確認でき、ロジック実行時間の"使用"メータが100%を超過するご... 詳細表示
- FAQ番号:17391
- 公開日時:2013/05/14 20:26
- カテゴリー: CPU
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QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17208
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17206
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: CPU
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LCPUのソケット通信でSOCRMODE命令の同一コネクション実行について
同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:17160
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: CPU
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Qラージベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17149
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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Ethernetポート内蔵QCPUのTCP再送タイマの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で相手機器異... 詳細表示
- FAQ番号:17133
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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マルチCPUは構成可能です。プロセスCPUのバージョンによる制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17021
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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直接接続可能で、オプション機器は不要です。 ※ 他の特殊アダプタと併用する場合は、FX3U-ENET-ADPは 最終段(左端)に接続するようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16975
- 公開日時:2013/01/17 19:45
- カテゴリー: FX3GC
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