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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2618件中 1901 - 1910 件を表示

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  • GX DeveloperのCC-Link IE Field対応について

    読み出せません。 GX DeveloperはCC-Link IE Fieldユニットに対応しておりません。 詳細表示

    • FAQ番号:14710
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • CSKPの読み出し時間について

    シーケンススキャンタイム、読み出しデバイスの組み合わせなどにより、一括読出(mdre ceive)に比べ時間がかかります。 また、オープン処理(mdOpen)直後の読出/書込処理時は、通信するシーケンサの情 報取得処理が入るため時間(1~3ms)がかかります。 時間短縮を行ないたい場合は、シーケンサ側... 詳細表示

  • A1SX48Y18の入出力番号

    前半8点が入力“X”・後半8点が出力“Y”となります。 CPUのとなりに装着した場合、X00~X07・Y08~Y0Fとなります。 また、パラメータのI/O割付けをする場合は“出力(Y)16点”としてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14580
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • FROM,TO命令と転送ワード数について

    FROM/TO命令で指定した転送ワード数が「0」のとき,シーケンサCPUはF ROM/TO命令を実行しないで,次の命令を実行します。 (FROM/TO命令の転送ワード数が「0」のとき,無処理) 《補足説明》 FROM/TO命令で指定した転送ワード数が該当特殊機能ユニットのバッファメモリ ... 詳細表示

  • 接点出力ユニットの開閉頻度

    1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最   大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接   点の消耗等で寿命が短かくなります。    ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示

  • 出力の急変を防ぐ方法について

    変化率リミッタ命令(P_VLIMIT1)を使用して、変化速度制限をかけることができます。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14231
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • MELSECNET/HのPC間ネットでの二重化システム接続可否について

    接続できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14188
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • 二重化電源ユニットの状態監視について

    以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー  ・SM1780:電源OFF検出フラグ  ・SM1781:電源故障検出フラグ  ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ  ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ  ・SD1780:電源OFF検出状態  ・SD... 詳細表示

    • FAQ番号:14173
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Qシリーズ二重化CPUの複数台装着可否について

    複数台装着することはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:14155
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ユーザ定義タグFBのパラメータ設定について

    ユーザ定義タグFB内に「公開変数」を作成すると、ユーザ定義タグFBプロパティのメンバに追加する事ができます。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14136
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer

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