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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 遠距離配線の留意点

    下記の事項に注意してください。 1.入力線と出力線は分離した配線ルートとしてください。 2.入出力信号線は高電圧,大電流の主回路線とは100mm以上離して布線してくだ   さい。 3.主回路や動力線と分離できないときは,一括シールドのケーブルを使用し,シーケ   ンサ側で接地してください。但し... 詳細表示

  • 電源ユニットの選定

    (1)A65Pは使用できません。 A65PのDC5Vの電流容量は2Aですが,図1のシステムでベースユニットに装着され ているユニットの使用電流を合計すると4,31Aとなり,A65Pの電流容量をオーバす るため です。 (図2参照) (2)図1のシステムの電源ユニットはA62Pが適当です。 ... 詳細表示

  • 増設ベースに対するI/O割付け

    以下を行ってください。 (1)増設ベースユニットの段数設定は,そのままにしてください。    (増設ベースユニットの1段目と2段目は,無い状態でシステム構築します。) (2)GPPによるパラメータ設定のI/O割付けで,従来の基本ベース,増設ベース    の1段目と2段目で使用していたユニット部分を... 詳細表示

  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

  • CPUの互換性について

    A1SJHCPUはCPU・電源ユニットがベースと一体になっていますので、差し替えは できません。 故障の場合の予備としてであれば、基本ベースA1S35Bを用意しておいてください。 故障時はベースから取り替えになりますが、ベース上に装着されている各ユニットを移し替 えることで配線などはそのまま使用できます。... 詳細表示

    • FAQ番号:14588
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • CC-Link IE フィールドのケーブル種類

    クロスケーブルは使用できません。 ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16653
    • 公開日時:2012/11/29 19:24
    • 更新日時:2019/06/28 15:06
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • QJ61BT11N交換時のパラメータ設定について

    ネットワークパラメータはQCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:16828
    • 公開日時:2013/01/09 10:07
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について

    GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16880
    • 公開日時:2013/01/10 19:02
    • カテゴリー: GX Developer
  • QJ71E71-100でストレート/クロスケーブルの自動判別について

    QJ71E71-100は、AUTO MDI/MDI-X(ストレート/クロスケーブル自動判別)に対応していません。 詳細表示

    • FAQ番号:17213
    • 公開日時:2013/03/04 15:12
    • カテゴリー: Ethernet

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