よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CC-Link IEフィールドネットワークの総延長距離について
CC-Link IEフィールドネットワークの局間距離は、最大100m(ANS/TIA/EIA-568-B(Category 5eに準拠))ですので総延長距離は以下のとおりとなります。 (1)ライン接続時:1200m (マスタ局1台およびスレーブ局120台接続時) (2)スター接続時:システム構成によります。 (3... 詳細表示
- FAQ番号:13747
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して他局デバイスの書込み/読出しについて
ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して、他局シーケンサのデバイスを読出し/書込みする場合、三菱電機FAサイト内のMELSOFT Liberaryに掲載されているデータリンク用FBを使用することで、データリンク用命令のREAD命令/WRITE命令相当の機能を使用できます。データリンク用FB... 詳細表示
- FAQ番号:13816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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AJ65SBTB1-32DTE1とAJ65SBTB1-32DT1の違いについて
以下が大きな違いとなります。 ・AJ65SBTB1-32DT1 <入力仕様> ・入力形式 プラスコモン(シンクタイプ) ・定格入力電流 約5mA ・ON電圧 /ON電流 15V以上/3.0mA以上 ・OFF電圧/OFF電流 3V以下/0.5mA以下 ・入力応答時間 0.2ms以下 ... 詳細表示
- FAQ番号:13869
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局がT分岐の支線に接続することができません。必ず幹線に接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13891
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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QJ61BT11からQJ61BT11Nにユニット交換するときの注意事項について
ネットワークパラメータの設定を以下としてください。 (1)QJ61BT11のリモートネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nのリモートネット Ver.1モードを使用してください。 (2)QJ61BT11のリモートI/Oネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nの リモートI/Oネ... 詳細表示
- FAQ番号:13924
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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AJ65SBTB1-32T1、AJ65SBTB1-32Dの出力回路形式について
NPNです。 詳細表示
- FAQ番号:13945
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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AJ65SBT2B-64DAで、アナログ出力値が出ない原因について
以下項目を確認してください。 (1)外部供給電源端子にDC24Vが供給されている (2)アナログ信号線のはずれや断線がない (3)CPUユニットがRUN状態 (4)オフセット・ゲイン設定が正しい (5)出力レンジ設定が正しい 各チャンネルのレンジ設定(RYn4~RYnF)を確認してください (... 詳細表示
- FAQ番号:13948
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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1.演算回路チェックは,電源ON時にCPU内のシーケンス処理を行う演算回路が正 常に動作しない場合“OPE CIRCUIT ERR”のエラーメッセージを出 し,特殊レジスタD9008(自己診断エラー)の内容にBIN値で“21”を入 れCPUを停止します。 2.RAMチェックは,電源ON... 詳細表示
- FAQ番号:14274
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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A6GPPのスキャンタイム表示は、スキャンタイムの最大値を表示しています。その ため、10ms以下のスキャンタイムはすべて10msで表示されます。 10ms以下のスキャンタイムの確認方法は、特殊レジスタD9021に1ms単位で スキャンタイムが格納されますので、この内容で確認してください。 また、... 詳細表示
- FAQ番号:14283
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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