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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • GX Works2で他パソコンにワークスペースをコピーした時の表示について

    GX Works2のVer.1.56Jより、1ファイル形式でプロジェクトを保存できるようになりました。 「プロジェクトの名前を付けて保存」の「1ファイル形式でプロジェクトを保存する」にて1つのプロジェクトで保存し プロジェクトデータをコピーすることができます。 この方法で、プロジェクトデータをコピーすれば、ご質問... 詳細表示

    • FAQ番号:14675
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • ユニバーサルモデルQCPUでパスワード設定時の読出し/書込みについて

    パスワードを設定したファイルにPC書込やPC読出等の操作を行うと、パスワード解除画面が表示されます。パスワード解除画面でパスワードを入力することで、データの読出し/書込みができます。ユニバーサルモデルQCPUのパスワード登録条件は、以下となります。・書込禁止:シーケンサCPUにデータを書き込むときにパスワードの確... 詳細表示

  • リモートI/O局のエラー解除方法

    軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16102
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • A1SJCPUとA1SJHCPUの違いについて

    A1SJHCPUはA1SJCPUの後継機種になります。マイコンプログラムがある場合は命令の修正が必要になりますが、マイコンプログラムが無い場合はそのまま置き換えが可能です。なお、A1SJHCPUは処理速度が速くなりますのでご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16281
    • 公開日時:2012/10/01 17:57
    • カテゴリー: AnS
  • ブランクカバー(QG69L)について

    QラージベースにQシリーズユニットを装着すると約1cmの隙間ができます。ブランクカバー(QG69L)をQシリーズユニットを装着することでスロット間の隙間を無くすことができ、振動・衝撃防止と強度アップの役目を果たします。 詳細表示

  • 安全リモートI/Oのエラーの確認方法について

    安全リモートI/Oユニットがマスタ局とデータリンクしている場合、 エンジニアリングツールを使ってエラーの内容を確認できます。 (1) CC IE Field構成画面で安全リモートI/Oユニットを選択し、 [オンライン]→[スレーブ局のコマンド実行]を選択します。 (2) 「エラー履歴データ読出し... 詳細表示

    • FAQ番号:24531
    • 公開日時:2018/12/20 14:44
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • CC-Link IEフィールドネットワークの局種について

    ローカル局は、全デバイス局の情報を取得することができます。 インテリジェントデバイス局は、自局の情報のみ取得することができます。 FX5-CCLIEFはマスタ局に対応しておらず、インテリジェントデバイス局に対応しています。 詳細表示

  • FX5 CPUユニットのRUN中書込み対応について

    ラダープログラム、STプログラム ・初品から対応しています。 SFCプログラム 下記バージョンでRUN中書込みに対応しています。 ・FX5U/FX5UC CPUユニット Ver.1.290以降 ・FX5UJ CPUユニット Ver.1.050以降 ・FX5S CPUユニット Ver.1.010... 詳細表示

  • 複数の入力COM端子の扱い

    入力のCOM端子はシーケンサ内部で接続されていてすべて同じ信号です。 増設ユニット単体でCOMと入力を短絡させてもLEDが点灯しない。 増設ユニットは基本ユニットに接続しなければ入力はONしません。 詳細表示

  • シーケンサ間でのデータ通信

    ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示

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