よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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エラーコード:41E8Hは、指定ドライブ(メモリ)のフォーマット情報のデータ異常です。 ファイル情報のデータが壊れている可能性があります。 この場合、CPUユニット内部のデータのバックアップを実施後、PCメモリフォーマットを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14138
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。 増設ベースには装着できません。 詳細表示
- FAQ番号:14100
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14082
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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高速データロガーユニットに装着したCFカード内のロギングデータを、GOTに装着したUSBメモリに保存可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14025
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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GX LogViewerでは仕様のため、1トレンドウィンドウあたりの 最大表示グラフ本数は32本となります。 ロギングデータが33点以上有る場合は、「グラフ表示」メニューの 「グラフ描画対象のデータを変更」から選択して表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:14015
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX LogViewer
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英語版MX Sheet(形名:SW□D□□-SHEET-E)は、英語版Windowsに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:13996
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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CC-LinkリモートI/Oユニットの「AJ65SBTC1」と「AJ65SBTC4」の違いについて
CC-LinkリモートI/Oユニットの形名の見方は、以下となります。 ・AJ65SBTC1 ・S :小形タイプ ・C1:ワンタッチコネクタ1線式 ・AJ65SBTC4 ・S :小形タイプ ・C4:ワンタッチコネクタ4線式 詳細表示
- FAQ番号:13931
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-LinkリモートI/Oユニットの「AJ65FBTA2」と「AJ65FBTA4」の違いについて
CC-LinkリモートI/Oユニットの形名の見方は、以下となります。 ・AJ65FBTA2 ・F :薄型防水タイプ ・A2:M12防水コネクタ8個付 出力2線式 ・AJ65FBTA4 ・F :薄型防水タイプ ・A4:M12防水コネクタ8個付 入力2-4線式 詳細表示
- FAQ番号:13930
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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AJ65VBTCU-68ADVN/68ADINのレンジ設定について
チャンネルごとのアナログ入力レンジは、RWwm+1、RWwm+2にて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、以下のように設定されています。 ・AJ65VBTCU-68ADVN:-10Vから10V ・AJ65VBTCU-68ADIN:4mAから20mA 図1 詳細表示
- FAQ番号:13880
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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