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よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • GX Works2の言語選択機能について

    プロジェクトのデータ(デバイスコメント、ステートメント、ノートなど)で使用する言語を選択します。 プロジェクトの言語を選択することにより、日本語以外の言語の文字でデータを作成することができます。 また、他言語で作成されたデータを文字化けせずに表示させ、確認することができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14696
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • Qシリーズの増設ベースを使用時のハードウェア設定について

    増設ベースユニットの増設段数設定コネクタにより、増設段数の設定が必要となります。 詳細については以下をご参照ください。 SH-080472 QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 4.3 増設ベースユニットの接続 詳細表示

    • FAQ番号:14756
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: ベース
  • FX3シリーズの時計データ書込み命令(TWR)使用時の曜日の設定について

    はい。FX3シリーズシーケンサでは、曜日設定用のデータレジスタに書き込まれた 数値が設定範囲内(K=0~6)であれば、実際に時計に設定される曜日は、 日付の内容に応じて自動的に変更されます。なお、曜日を表す数値は0(日)~6(土)となります。 詳細表示

    • FAQ番号:16324
    • 公開日時:2012/10/18 08:20
    • カテゴリー: FX3U
  • GX Works2を使用したST言語のビットデバイスの桁指定について

    桁指定するラベルは、ビット型の配列としてデータ型を定義してください。ただし、構造体型のラベルは桁指定できません。 グローバルラベルを使用した例を、以下に記載します。 ・グローバルラベル ・ラベル名:Lamp ・データ型:要素数16のビットの配列 ・デバイス:Y100 ・プログラム:MOV命令の転送先にビット... 詳細表示

    • FAQ番号:18593
    • 公開日時:2015/03/24 11:06
    • カテゴリー: GX Works2
  • Qシリーズの置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)について

    置換え専用の高速カウンタユニットは下記機種です。 ・QD62-H01:AD61からの置換え用 ・QD62-H02:AD61S1からの置換え用置換え専用高速カウンタユニットは、入力フィルタ方式と計数速度がAD61(S1)と同一になっています。これにより、既設エンコーダなどパルス発生機器の仕様を意識することなく置換え... 詳細表示

  • バッテリの必要性について

    バッテリがなくても保持します。 ただし、ファイルレジスタ(R)やリンクレジスタ(W)のデバイスを保持させる場合はFX3U-32BL(バッテリ)が必要です。 FX5UJ/FX5S CPUユニットの場合、バッテリは不要です。 詳細表示

  • 高速カウンタ機能の現在値変更について

    現在値の書き換えは、DHCMOV命令を使用して任意の値を転送します。 例: 高速カウンタch1の現在値を0にする。      [DHCMOV K0 SD4500 K0] 詳細表示

  • マスタ局とリモートI/O局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←リモートI/O局(RX)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。(局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×1)+Rio   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   n :LS÷SM(小数点以下切上げ)   Ri... 詳細表示

    • FAQ番号:13480
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • スキャンタイムがコンスタントスキャンの設定値を超えた時のCPUの動作について

    CPUユニットは、「PRG.TIME OVER」(エラーコード:5010)を検出し、コンスタントスキャンを無視してシーケンスプログラムのスキャンタイムで動作します。 詳細表示

    • FAQ番号:14098
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • データレジスタの間接読出し方法

    1.間接指定方法   基本命令,応用命令の”ソース”,”ディスティネーション”のデバイスを間接   指定するに場合は,インデックスレジスタ(Z,V)を使用します。   インデックスレジスタについては,ACPUプログラミングマニュアル(基礎編)を   参照ください。 2.回路例   インデックスレジ... 詳細表示

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