よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:13377
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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次のような場合には,必ず一度,原点復帰する必要があります。 そうしないと,機械系における実際の位置とAD71内部の現在値とが合わなくなり, 正しい位置決めができません。 1)バックラッシュ補正をしている場合 2)電源OFF時に,手などでモータ軸を動かした場合 3)運転中に,電源スイッチを切るな... 詳細表示
- FAQ番号:14353
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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FX5 CPUユニットのシンプルCPU通信機能の最大接続台数は、FX5U/FX5U CPUユニットで最大16台、FX5UJ/FX5S CPUユニットで最大8台です。またFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットにFX5-ENET、FX5-ENET/IPを増設することで、更に32台接続することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39863
- 公開日時:2023/08/23 16:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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GX Works2でコンパイル時にエラー(エラーコード:F1028)が発生する
ラベル用の自動割付デバイスに設定しているデバイスを、 プログラム上で使用しています。範囲外のデバイスに 変更して頂くか、自動割付デバイスの範囲を変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:12299
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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インデックス修飾を使用することで、目標とするデバイスをONさせることが可能です。 ・プログラム例 インデックス修飾指令 |ーーー||ーーーーーーーーーーーー「MOV R0 Z0」ーーー| M0Z0 |ーーー||ーーーーーーーーーーーーーーーー<M0>ーーーー... 詳細表示
- FAQ番号:13344
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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以下のように記述することで、計算できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13473
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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(1)自系CPUユニットのエラー解除 自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。 1)エラーの要因を解消します。 2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。 3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。 4)対象のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)入出力ユニットの単体故障を検出することはできません。 (ヒューズ断などの検出機能は、あります。) (2)ユニット単体の故障を検出するものではありませんが〈PC簡易監視ユニットAS91〉 というユニットを使用するのも1つの方法です。 このユニットは,使用するユニットの一番最後に装着することにより... 詳細表示
- FAQ番号:14584
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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他社製品ソフトウェアを最新版にバージョンアップ、またはアンインストールすることにより、現象を回避できます。 詳細については、テクニカルニュースNo.FA-D-0076をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14655
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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