よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
・Pt100 -200から850℃ ±0.8℃(周囲温度25±5℃)、±2.4℃(周囲温度0~55℃) 120から120℃ ±0.3℃(周囲温度25±5℃)、±1.1℃(周囲温度0~55℃) 0から200℃ ±0.4℃(周囲温度25±5℃)、±1.2℃(周囲温度0~55℃) ・JP... 詳細表示
- FAQ番号:13843
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:41
- カテゴリー: アナログ
-
変換速度は、 ・A/D変換部 500マイクロ秒/チャンネル ・D/A変換部 500マイクロ秒/チャンネル となります。 詳細表示
- FAQ番号:13832
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
CPUユニットの底面のカバーを空けて装着します。 詳細表示
- FAQ番号:13684
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
設定は必要ありません。ベーシックモデルQCPUでは、デフォルトでファイルレジスタを使用できる設定となっています。 詳細表示
- FAQ番号:13634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
ハイパフォーマンスモデルQCPUで作成できるファイルについて
作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル (機能解説・プログラム基礎編)5章 詳細表示
- FAQ番号:13630
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
ユーザ定義FBのピン配置は、ローカル変数シートの「入力変数」、「出力変数」タブにおける行順に対応します。 したがいまして、各変数の行順をドラッグ&ドロップで変更することでユーザ定義FBのピンの位置を変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
-
同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13464
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
-
GX Developerでは対応しておりません。 GX Works2をご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13457
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
-
CPUをRUNしたときは必ずメインプログラムを実行します。 メインプログラムの最後でCHG命令を実行してサブプログラムに切り換えるとき,CPU はEND処理を実行します。 END処理後サブプログラムを実行しますが,END処理を実行したということはその時点 で1スキャン目完了となりM9038はOFFします。... 詳細表示
- FAQ番号:13336
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
・QnACPUと新形Qシリーズは、処理時間を短縮するためRUN中書込み後にプログラ ムが壊れないよう必要な範囲のみ照合をしています。 *RUN中書込みでステップ数が増加する場合、書き込む回路ブロック以降は増加ステッ プ数分うしろへシフトさせるのみでありプログラム内容は変化しないため照合を省略し ... 詳細表示
- FAQ番号:13328
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GPP機能ソフトウェアパッケージ
2618件中 2241 - 2250 件を表示