よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1コメントにつき、ソフト上での入力は半角32文字可能ですが、 シーケンサに転送出来るのは半角16文字になります。 詳細表示
- FAQ番号:12183
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13470
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16800
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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AJ65SBT-RPTは、全ての伝送速度でT分岐接続ができ、伝送距離の延長が可能です。AJ65SBT-RPSは、光ファイバケーブルにより伝送距離の延長が可能で、伝送路のノイズトラブルを防止できます。 詳細表示
- FAQ番号:16824
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: CC-Link
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[オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:18241
- 公開日時:2014/08/28 19:15
- カテゴリー: GX Works3
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下記より該当する項目を確認して、操作を実行してください。 (1) MX Componentがインストールされていない場合、MX Componentをインストール後に使用してください。 (2) Excelのストアアプリ版をご使用されている場合は、デスクトップアプリ版へ入れ替えてください。 MX Sheetは... 詳細表示
- FAQ番号:19385
- 公開日時:2016/07/26 09:59
- カテゴリー: MX Sheet
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AシリーズからQシリーズへプログラム流用する時の高速タイマ命令について
ACPUでは、T0~T199は低速タイマ、T200~T255は高速タイマとデバイス番号で決まっていました。 そのため、タイマ命令は「OUT Tn Km」のみでした。 QCPUでは、低速タイマ「OUT」、高速タイマ「OUTH」と命令で区別します。 GX DeveloperでPCタイプ変更時に、低速... 詳細表示
- FAQ番号:19404
- 公開日時:2016/08/31 10:02
- カテゴリー: プログラム関連
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FX3U/FX3UCではDのビット指定が可能です。 (例)D0.7→D0の7ビット目 FX2Nまでの機種であればMOV命令で ビットデバイスの情報をDに転送してください。 詳細表示
- FAQ番号:12185
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Works2のメニュー「プロジェクト」?「プロジェクト種別変更」で変更することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13713
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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シーケンスプログラムでスキャンタイムを長くするには、次のような方法があります。 ・コンスタントスキャンを使用する。 ・FOR、NEXT命令を使用し、同一プログラムを繰返し実行する。 作成するシーケンスプログラムについては下図を参照ください。 《備 考》 *1:コンスタントスキャンを使用した... 詳細表示
- FAQ番号:14508
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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