よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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GX Work3のパラメータには「システムパラメータ」、「CPUパラメータ」、「ユニットパラメータ」があります。各パラメータで設定できる項目は下記となります。1.システムパラメータ ベースユニットのスロット数やユニットの占有点数、マルチCPU設定、同期設定など、 システムを構成するうえで必要な項目を設定するパラメ... 詳細表示
- FAQ番号:18230
- 公開日時:2014/08/28 15:40
- カテゴリー: GX Works3
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FX5 CPUユニットへ置換えた際のGOT接続ケーブルの流用について
FX5U CPUユニットではRS422ポートがないため、FX5-422-BD-GOTを増設していただければ接続ケーブルを流用することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44596
- 公開日時:2024/10/04 12:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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安全上接地をお願いします。ただし不完全な盤内共通接地や 強電系との共通接地などを行ったばあい、製品の誤動作や 故障の原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:12117
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニット/特殊機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)F... 詳細表示
- FAQ番号:13623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PC読出画面で、対象メモリを「標準RAM」に設定するとファイルレジスタファイルを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:13642
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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1.コメント容量の設定値変更(再設定)は可能です。 ただしコメントをCPUユニットに格納している場合はメモリ構成が変ります。 このためファイルレジスタなどを設定している場合は,変更したパラメータを CPUユニットに書込む前に,ファイルレジスタなどを周辺機器に読出し, パラメータを書込んだ後... 詳細表示
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指定したデータレジスタをそのままの状態で4ビットごとの分割表示をする場合は,モ ニタ時に数値表示指定を”16進数”とすることでご質問のことが実現できます。 なお,このデータを分割して他のレジスタに取り出す場合は,”DIS(P)”と言う命 令があります。 D0 123F ... 詳細表示
- FAQ番号:14525
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について
印刷範囲の指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降のバージョンで対応しています。 印刷画面の印刷範囲指定にて、開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 13:04
- カテゴリー: GX Works2
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使用するケーブルの種類により、接続する終端抵抗の値が異なります。・Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル :110Ω、1/2W・CC-Link専用ケーブル(Ver1.00) :110Ω、1/2W・CC-Link専用高性能ケーブル(Ver1.00) :130Ω、1/2W 詳細表示
- FAQ番号:16825
- 公開日時:2013/01/17 09:41
- カテゴリー: CC-Link
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