よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CC-Linkユニットの複数台装着時のSB/SW割り付けについて
CC-Linkユニットを2枚装着する例で説明します。 ・1枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB000~1FF/SW000~1FF ・2枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB200~3FF/SW200~3FF 1枚につき512点割り当てられてるので、先頭番号を512点分ずらしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13885
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示
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Qシリーズでデバイスデータやファイルレジスタの読出し方法について
PC読出しで、対象メモリを指定して読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:14743
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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複数コメント表示設定で、各言語のデバイスコメントを設定できます。<複数コメント表示の設定箇所>[表示]→[複数コメント表示設定]<操作手順> (1) 「複数コメント表示を有効にする」にチェックする。 (2) 「利用可能」にチェックし、コメントタイトルを入力する。 (3) 「表示対象」でプログラムエディタや各種モニ... 詳細表示
- FAQ番号:18254
- 公開日時:2014/09/05 16:30
- カテゴリー: GX Works3
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CC-Link IEフィールドネットワーク Basicのプロトコル混在について
CC-Link IEフィールドネットワーク Basicと汎用Ethernetを混在することは可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39862
- 公開日時:2023/08/23 16:29
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13470
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→ 「MELSECNET診断」にて確認できます。 MELSECNET診断画面の「他局情報」ボタンを押して表示される画面で、 「各局データリンク状態」ボタンを押すと各局の状態が表示されます。... 詳細表示
- FAQ番号:13482
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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ファイルレジスタを設定するとプログラム格納用として内蔵しているRAMを使用します。 A2USHCPU-S1は256KバイトのRAMを内蔵していますが、AnSシリーズは CPUタイプにより内蔵メモリの容量が異なります。 また、大形タイプCPUの場合は、メモリカセットにより容量が異なります。 例えば、一番容量... 詳細表示
- FAQ番号:14577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示
- FAQ番号:17366
- 公開日時:2013/05/17 16:29
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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1コメントにつき、ソフト上での入力は半角32文字可能ですが、 シーケンサに転送出来るのは半角16文字になります。 詳細表示
- FAQ番号:12183
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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