よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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PCタイプを変更するときはすべてのウィンドウ(画面)が読出または書込になっている必要があります。 デバッグ時に複数の画面(デバイス一括モニタ・登録モニタ・デバイステストなど)を開いてその画面の終了を行なわず次の画面(操作)に移ったため,回路編集画面を開いたときまだ裏でモニタ状態になっています。 メニューのウィ... 詳細表示
- FAQ番号:14585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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待機タイププログラムは、実行要求のあった場合のみに実行されるプログラムです。 サブルーチンプログラムまたは割込みプログラムを待機タイププログラムにしてメインルーチンプログラムからコールして使用する場合に使用します。 また、プログラム制御用命令により待機タイプを他の実行タイプに切り換える、また、他の実行タイププロ... 詳細表示
- FAQ番号:14755
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PCタイプ変更と接続先指定はモニタモードになっていると行えません。 現在表示している画面が読出/書込になっていても見えない画面でモニ タになっていても行えません。 ウィンドウメニューで”(上下/左右のいずれでも可)並べて表示”にし てデバイス一括モニタや登録モニタなどモニタのウィンドウを閉じた後 変更を... 詳細表示
- FAQ番号:13358
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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RUN中書き込み用確保ステップを再確保するため、スキャンタイムが延びる可能性があります。 スキャンタイムが延びても問題がない場合は、操作を継続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13644
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:57
- カテゴリー: GX Works2
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「オンライン」 → 「PC書込」メニューを選択し、「ファイル選択」タブを開き「パラメータ+プログラム」ボタンを押してください。 その後「プログラム」タブを開くと、各プログラムのRUN中書込用確保ステップを変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:13671
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2のシンプルプロジェクトでST言語を使用する方法について
新規プロジェクトを作成する際[ラベルを使用する]にチェックを入れ、プログラム言語にST言語を選択してください。同一プロジェクトであらたにST言語のプログラムを作成する場合は、下記の手順でST言語プログラムを作成できます。(1) メニュー [ プロジェクト ] ⇒ [ データ操作 ] ⇒ [ データ新規作成 ]を選... 詳細表示
- FAQ番号:14678
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ブート運転機能は、GX Works3のパラメータ設定から下記のように設定・実行します。 (1) ブート設定の画面を開きます。 GX Works3のナビゲーションウィンドウから[パラメータ]-[CPUユニット形名]-[メモリカードパラメータ]-[ブート設定] (2) ブートファイル設定の<詳細設定&... 詳細表示
- FAQ番号:44305
- 公開日時:2024/03/15 13:56
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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特に切り換えはありません。 配線で”SDA-RDA・SDB-RDB”を短絡してください。 注意事項としては次のような点があります。 ・専用プロトコルの場合 形式3は使用しないでください。 要求伝文の先頭と応答伝文の先頭が”STX”であり応答出文を自分で受信してS IOなどの... 詳細表示
- FAQ番号:13348
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示
- FAQ番号:13683
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-Linkリモート入力ユニット(16点タイプ)を2台接続したときの割付について(リモートネットVer.2モード)
リモートネットVer.2モードの場合、リモートI/O局の点数を、8点/16点/32点に設定することができます。 リモート入力ユニットの点数設定を「16点」とした場合、Xの割付は以下となります。 ・局番1 X100~X10F ・局番2 X110~X11F 詳細表示
- FAQ番号:13872
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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