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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • A2USCPUとA2USCPU-S1の違いについて

    A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU   :  64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU   :  512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示

    • FAQ番号:16282
    • 公開日時:2012/10/01 18:04
    • カテゴリー: AnS
  • AJ65SBTB1-32DTとAJ65SBTB1-32DT2の違いについて

    以下が大きな違いとなります。(出力仕様) ・AJ65SBTB1-32DT  ・OFF時漏洩電流 0.25mA以下  ・保護機能(過負荷、過電圧、過熱)あり ・AJ65SBTB1-32DT2  ・OFF時漏洩電流 0.1mA以下  ・保護機能なし 詳細については、以下をご参照願います。 オー... 詳細表示

    • FAQ番号:13866
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて

    主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット      :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット      :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUのQnA互換3Eフレームのコマンド:0406について

    Ethernetポート内蔵QCPUは、MCプロトコルの複数ブロック一括読出しコマンド:0406に未対応です。実行可能なコマンドは下記となります。・一括読出し : 0401・一括書込み : 1401・ランダム読出し : 0403・テスト(ランダム書込み) : 1402・モニタ登録 : 0801・モニタ : 0802... 詳細表示

  • AシリーズとQシリーズとの互換について

    ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。 ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。 手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出す... 詳細表示

  • BIN数値の分割

    指定したデータレジスタをそのままの状態で4ビットごとの分割表示をする場合は,モ ニタ時に数値表示指定を”16進数”とすることでご質問のことが実現できます。 なお,このデータを分割して他のレジスタに取り出す場合は,”DIS(P)”と言う命 令があります。      D0  123F        ... 詳細表示

  • PX Developerのプロジェクトファイルが開けない

    ドライブ/パスとプロジェクト名の合計文字数が半角149文字(全角74文字)を超えた場合、 「ドライブパスが不正です」 と表示されます。 ドライブ/パスとプロジェクト名の合計文字数を半角149文字(全角74文字)以下にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14216
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • マスタ局とローカル局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1))   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   SL:ローカル局... 詳細表示

    • FAQ番号:13479
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX Works3でチェックできる2重コイルエラーについて

    SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。  [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示

    • FAQ番号:18592
    • 公開日時:2015/03/24 11:05
    • カテゴリー: GX Works3
  • 安全インタロック状態をラダーで解除するには?【添付ファイルあり】

    安全局インタロック状態を解除するには、インタロック解除要求を行うラダープログラムを作成する必要があります。(なお、エラーの発生した異常局や異常局と通信していたすべての安全局に対して、電源リセットまたはリセットスイッチを押してリセットすることで、インタロック状態を解除することもできます。)以下、使用するネットワーク... 詳細表示

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