よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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電源ユニットは、アルミ電解コンデンサを使用しておりますので、5年を目安に交換してください。 シーケンサの予防保全につきましては、テクニカルニュース「FA-D-0018-A」を参照願います。 詳細表示
- FAQ番号:13409
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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制御応答パラメータはPID制御の目標値(SV)に対する応答を「普通」と「速い」のどちらかで設定が可能になります。違いは下記になります。 (1)「普通」に設定した場合は、目標値(SV)までの到達時間が長くなりますが、オーバーシュート/アンダーシュートを抑えることができます。 (2)「速い」に設定した場合は、目標... 詳細表示
- FAQ番号:44630
- 公開日時:2025/03/10 16:08
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MX Sheetのエラーは、ErrorLogシートへ出力されます。 ErrorLogシートの説明は以下のマニュアルの説明をご確認ください。 ・MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 13.1 エラーログ設定 ErrorLogシートのErrorNo列の番号に対応するメッセージはConten... 詳細表示
- FAQ番号:19381
- 公開日時:2016/07/22 10:41
- カテゴリー: MX Sheet
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プロジェクトのデータ(デバイスコメント、ステートメント、ノートなど)で使用する言語を選択します。 プロジェクトの言語を選択することにより、日本語以外の言語の文字でデータを作成することができます。 また、他言語で作成されたデータを文字化けせずに表示させ、確認することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14696
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14606
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)入出力ユニットの単体故障を検出することはできません。 (ヒューズ断などの検出機能は、あります。) (2)ユニット単体の故障を検出するものではありませんが〈PC簡易監視ユニットAS91〉 というユニットを使用するのも1つの方法です。 このユニットは,使用するユニットの一番最後に装着することにより... 詳細表示
- FAQ番号:14584
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2~4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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