よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17193
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
- FAQ番号:16298
- 公開日時:2012/10/17 20:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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(1)同一アドレスへの位置決めは可能です。 (2)始動完了信号、位置決め完了信号およびMコードON信号は、現在位置と違うア ドレスへの位置決めと同じようにON/OFFします。 詳細表示
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プログラムにパスワードをかける事はできます。 ①パスワード登録※1 ①ファイルパスワード32※2 ※1.ユニバーサルモデル高速タイプQCPU,ユニバーサルモデルプロセスCPU では,使用できません。 ※2.ユニバーサルモデル高速タイプQCPU,ユニバーサルモデルプロセスCPU 以外では,ファイルパスワード32 は... 詳細表示
- FAQ番号:14116
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッファメモリ一括モニタ画面上部の「表示」を「32ビット整数」に変更することで、モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14103
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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同じCPU上でもそれぞれ独立したCC-Linkネットワークであれば、各々のマスタ局は局番0に設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13905
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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疑似的にエラーを発生させる機能はございません。 例えば、除算命令でオペランド(s2):除数を「0」に設定し、命令を実行するとエラーコード:H3400が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:44591
- 公開日時:2024/10/04 13:01
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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MX Componentの通信設定ユーティリティで保存時にエラー発生
Windowsスタートメニューにある「通信設定ユーティリティ」を選択して右クリックし、「管理者として実行」を選択し、起動してください。 詳細な手順は以下のマニュアル記載内容を参照してください。 ・MX Component Version5 リファレンスマニュアル 1.3 ユーティリティの種類 【ポイント】 ... 詳細表示
- FAQ番号:19390
- 公開日時:2016/07/26 10:18
- カテゴリー: MX Component
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QJ71E71の固定バッファ交信無手順で受信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納されます。受信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:17128
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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Ethernetポート内蔵QCPUでSD1286がONしない要因について
下記を確認してください。・相手機器でEthernetポート内蔵QCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。 詳細表示
- FAQ番号:17106
- 公開日時:2013/03/04 09:01
- カテゴリー: シーケンサCPU
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