よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC-Linkマスタ局は、スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次のスキャンになります。 注意事項として、FOR~NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したときユニット側の処理が中断されるため、CC-Linkのスキャ... 詳細表示
- FAQ番号:14619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示
- FAQ番号:14797
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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・2自由度型高機能PID 制御命令以外の場合、FBプロパティの設定を確認ください。 詳細は、PX Developerプログラミングマニュアル(付3.11 トラッキング)の記述を御覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:16040
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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プロセスCPUの特長を次に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16048
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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プログラミングツールで、FBプロパティウィンドウから“N”(小数点以下桁数)の設定を変更することで、生成されるフェースプレートの小数点以下桁数を変更できます。 ※モニタツールをシーケンサCPUと接続した状態で、ポップアップチューニング画面でNの値を変更してから画面生成した場合、ポップアップチューニング画面で... 詳細表示
- FAQ番号:16109
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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符号なしのワード型ラベルで四則演算はできませんので、符号つきワード(シングル/ダブル)で登録してください。 詳細表示
- FAQ番号:16262
- 公開日時:2012/10/01 17:24
- カテゴリー: GX Works2
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1ネットワークあたり各8K点(8192点、1Kバイト)です。1局にそれぞれ最大8K点(8192点、1Kバイト)まで割当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:16579
- 公開日時:2012/11/29 15:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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GX Works2でQJ71C24Nのパラメータ設定について
GX Works2のナビゲーションウィンドウから、[インテリジェント機能ユニット]⇒[新規ユニット追加]で、使用するユニット形名を選択して、スイッチ設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16802
- 公開日時:2013/01/08 19:46
- カテゴリー: GX Works2
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FX3G-CNV-ADPが必要です。 ※ 他の特殊アダプタと併用する場合は、FX3U-ENET-ADPは 最終段(左端)に接続するようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16974
- 公開日時:2013/01/17 19:46
- カテゴリー: FX3G
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