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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • CC-Link IE フィールドと一般LAN通信の混在

    同じHUBで混在させて通信することはできません。 CC-Link IE フィールドと一般LAN通信は、分けて配線してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16651
    • 公開日時:2012/11/29 19:23
    • 更新日時:2019/06/27 16:50
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • 瞬停時のシーケンスプログラム動作

    1.許容瞬停時間内の場合 (1)瞬停時間が20ms以内であれば,シーケンスプログラムは通電状態と同様異常 な   く動作します。ただし,瞬停時間分だけシーケンスプログラムが停止しますので,   スキャンタイムが延びます。   瞬停が発生して演算を中断していても,ウォッチドグタイマ(WDT)の計測... 詳細表示

  • FXシリーズのバッテリ交換

    バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示

  • GX Works3の同梱ソフトウェアについて

    GX Works3にGX Works2は同梱されていますが、GX Developerは同梱されていません。 GX Works3をインストール時に、GX Works2を同時にインストールする/しないの選択が可能です。 GX Developerは、プロダクトIDをお持ちのお客様が三菱電機 FAサイトから最終版をダウン... 詳細表示

    • FAQ番号:18251
    • 公開日時:2014/09/05 15:29
    • カテゴリー: GX Works3
  • GX Works2でQシリーズにコメントを標準ROMへ書き込む方法について

    次の操作で標準ROMを選択できます。(1) GX Works2のメニューで、[ オンライン ] ⇒ [ PC書込 ]を選択します。(2) 表示された画面の[ 対象メモリ ]をクリックすると、プルダウンメニューが表示されて  標準ROMを選択できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14745
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • 自己診断機能の個別エラーフラグのONについて

    1.M9008が、ONします。   M9008がONすると、D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は、M9008がONすると同時にM9006とM9007も   ONします。   個別のエラーフラグには、バッテリエラーのほかに   ・ヒューズ断(M9001)   ・入出力... 詳細表示

  • エラーコードNo.51の内容

    1.エラーコードNo.51は、AD71の”HOLDエラー”です。  (1)HOLDエラーは、下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する     ことがあります。      ・購入後初めて使用するとき      ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ、   ... 詳細表示

  • シーケンサの周辺温度

    1.周囲温度0~55℃範囲外の場所ではシーケンサの正常な動作が保証できませんの   で、使用不可となります。 2.周囲温度範囲外であれば、範囲内に入るような対策が必要となります。 (1)0℃以下の場合の対策例  1:盤内にスペースヒータを設ける。  2:シーケンサの電源を切らないで、自己発熱に... 詳細表示

  • シミュレーション時の特殊リレー動作について

    シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。 そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」-「PC... 詳細表示

    • FAQ番号:13437
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • デバイスコメントコピーについて

    コピー先のプロジェクトを開いてください。 その後、「プロジェクト」→「コピー」メニューを選択し、コピー元プロジェクトを指定し、コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。 詳細表示

    • FAQ番号:13678
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer

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