よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について
機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)> ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します。 ユ... 詳細表示
- FAQ番号:18257
- 公開日時:2014/09/05 16:29
- カテゴリー: 入出力
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100のRECVS命令で割込み受信のパラメータ設定について
リンク専用命令のためのパラメータ設定(ネットワークNo.や局番などの設定、Ethernet動作設定、局番<->IP関連情報設定)および、下記の設定を行ってください。割込みポインタ設定 [パラメータ]→[PCパラメータ]→[PCシステム設定] 割込みポインタ設定ボタンをクリックして、プログラムで使用する... 詳細表示
- FAQ番号:17155
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: Ethernet
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MCプロトコル使用時は、ユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま入れ換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16891
- 公開日時:2013/01/17 08:29
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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パルス出力ブロック FX3U-1PGが増設可能なシーケンサシリーズ
FX3U,FX3UCシーケンサ(Ver. 2.20以上)になります。 ※ FX3UCとの接続時はコネクタ変換アダプタ FX2NC-CNV-IFまたは 増設電源ユニット FX3UC-1PS-5Vが必要です。 詳細表示
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Ver.1.19V以降のPX DeveloperとVer.8.76E以降のGX Developerの組合わせにおいて 1.PX Developerのプロジェクトを新規作成する際に、ラベルを使用しない。(GX Developerのラベル設定)を選択した場合 1.1 PX DeveloperのRUN中書込み 1.... 詳細表示
- FAQ番号:16046
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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Qシリーズの増設ベース2枚を追加時のエラー1415の対応方法について
増設ベースユニットには段数設定のコネクタがあります。 段数設定が重複しているとエラー1415が発生します。 追加する増設ベースユニットに正しい段数設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14757
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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形名にUの付くCPUは、ユニバーサルモデルQCPUになります。 ハイパフォーマンスモデルQCPUやベーシックモデルQCPUと比較し、性能が大幅に向上しています。 また、USBポートを標準搭載してプログラミングツールを簡単に接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:14730
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14672
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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端子番号の若番号側が“+”、老番号側が“-”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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