よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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A1SJHCPUはCPU・電源ユニットがベースと一体になっていますので、差し替えは できません。 故障の場合の予備としてであれば、基本ベースA1S35Bを用意しておいてください。 故障時はベースから取り替えになりますが、ベース上に装着されている各ユニットを移し替 えることで配線などはそのまま使用できます。... 詳細表示
- FAQ番号:14588
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14498
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnU , A2US
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PID制御用データの設定命令(PIDINIT)により変更できます。 ただし,PIDINIT命令実行時に,それまでのPID実行結果をクリアされますの で,過渡的に制御が不安定になる場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:14430
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnA , AnU , A2US
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(1)A65Pは使用できません。 A65PのDC5Vの電流容量は2Aですが,図1のシステムでベースユニットに装着され ているユニットの使用電流を合計すると4,31Aとなり,A65Pの電流容量をオーバす るため です。 (図2参照) (2)図1のシステムの電源ユニットはA62Pが適当です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14387
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnN , AnA , AnU , QnA
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エラーは、下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。 ・軸1:XB、バッファメモリのアドレス 807 ・軸2:XC、 〃 907 ・軸3:XD、 〃 1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624~687にエラーコードの履... 詳細表示
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プログラムの容量を小さく変更し、ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合、変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は、A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示
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アラームタグFBを使って、アラーム信号を入力することで、PX Developerモニタツールの警報一覧画面にアラームを 表示することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14148
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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MELSECNET/Hにおける交信異常局のリンクデータについて
交信異常局からの受信データは、直前のデータを保持します。 詳細表示
- FAQ番号:14122
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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GX LogViewerでは仕様のため、1トレンドウィンドウあたりの 最大表示グラフ本数は32本となります。 ロギングデータが33点以上有る場合は、「グラフ表示」メニューの 「グラフ描画対象のデータを変更」から選択して表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:14015
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX LogViewer
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MX Componentでのダブルワードでのデバイス読み書きについて
ダブルワードデータは直接読み書きができません。シングルワードデータを2つ読出し、ダブルワードデータに変換してください。詳細については以下マニュアルのサンプルプログラムをご参照ください。・MX Component Version 3 プログラミングマニュアル 詳細表示
- FAQ番号:13979
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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