よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CC-Link IEフィールドネットワークBasicのリフレッシュ設定について
できません。リフレッシュ設定のデバイス割付は、連番のみになります。 詳細表示
- FAQ番号:38664
- 公開日時:2022/03/14 13:30
- 更新日時:2022/08/18 16:44
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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相手機器側のプロトコルを作成することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:38651
- 公開日時:2022/03/14 13:01
- 更新日時:2022/08/18 16:36
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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安全リモートI/Oユニットがマスタ局とデータリンクしている場合、 エンジニアリングツールを使ってエラーの内容を確認できます。 (1) CC IE Field構成画面で安全リモートI/Oユニットを選択し、 [オンライン]→[スレーブ局のコマンド実行]を選択します。 (2) 「エラー履歴データ読出し... 詳細表示
- FAQ番号:24531
- 公開日時:2018/12/20 14:44
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能とCC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の連携について
CC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の通信時に、送信側と受信側のタイミングをユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせることができます。これにより、マスタ局のシステムのユニット間同期のタイミングをネットワークを介してローカル局に伝達し、ローカル局は自局のシステムの各ユニットにユニット間同期周... 詳細表示
- FAQ番号:18220
- 公開日時:2014/09/01 17:38
- カテゴリー: シーケンサCPU
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安全局インタロック機能とは?(安全リモート局インタロック機能とは?)
安全局インタロック機能は、通信異常発生後に安全通信が自動的に再開することを防止する機能です。この機能は、CC-Link IE フィールドネットワーク通信(またはCC-Link Safety通信)を行う安全局に備わっています。<安全インタロック機能の具体例>通信異常により、自局の入出力はOFFとなります。このとき、... 詳細表示
- FAQ番号:17958
- 公開日時:2014/12/19 16:19
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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シンプルCPU通信機能使用時のLJ71E71-100の設定について
ネットワークパラメータのEthernet設定で、下記の設定を行ってください。・“動作設定” の “送信フレーム設定” : “Ethernet(V2.0)”・“局番<->IP関連情報” の “局番<->IP関連情報設定方式” : “自動応答方式” 詳細表示
- FAQ番号:17166
- 公開日時:2013/03/04 14:55
- カテゴリー: GX Works2
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LJ71E71-100の固定バッファ交信時のデータ長について
データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり : ワード単位・固定バッファ交信 無手順 : バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17159
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17134
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkで特定局番のリンク異常を検出させない方法について
一時エラー無効局設定を使用することで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16836
- 公開日時:2013/01/09 12:42
- カテゴリー: CC-Link
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BFM#32(位置決めパラメータ選択)にて、どちらのパラメータを使用するかを選択できます。K0の場合はBFM#0~#15を使用し、K1の場合はBFM#33~#52を使用します。 ※ BFM#32(位置決めパラメータ選択)を運転中に変更した場合は 次回運転時から有効になります。 詳細表示
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