よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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QnUDVCPUでデバイスコメントのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。デバイスコメントファイルの格納先に標準RAMを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17007
- 公開日時:2013/01/24 16:59
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PWM出力ON時間、PWM出力周期時間をセットして、専用命令「ICPWM命令」で実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14820
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます。・フ... 詳細表示
- FAQ番号:14760
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2で設定したラベルに割り当てられたレジスタの一覧表示について
「クロスリファレンス」の条件設定にて、「ラベル定義も検索」,「すべての項目を表示する」にチェックを入れて検索することにより、ラベルに割り当てられたレジスタの一覧を表示することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14724
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14606
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2~4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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CC-Link IEフィールドネットワークのシーケンススキャンへの影響について
スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEフィールドネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメータ... 詳細表示
- FAQ番号:14073
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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この場合は、グローバルラベルを使用してください。 グローバルラベルでデバイスとして「TC*」と設定し、FBの中のTCoilにグローバルラベルを入力してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13474
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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Webサーバ機能で、ログイン画面を表示しなくする設定や方法はありません。 詳細表示
- FAQ番号:44314
- 公開日時:2024/03/15 11:54
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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ADPRW命令を複数同時に駆動した場合は、先に駆動したADPRW命令による通信が完了後、後に駆動したADPRW命令による通信を開始します。 詳細表示
- FAQ番号:38872
- 公開日時:2023/02/01 13:32
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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