よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MX Sheetのハンドシェーク設定時の監視時間と収集間隔の関係について
ハンドシェーク時の監視時間の監視内容は、シーケンサ側の要求から始めるかパソコン側の要求から始めるかによって異なります。 詳細は下記マニュアルを参照ください。 ・MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 3.2 "ロギング"選択時の操作> [ハンドシェーク]タブの設定 詳細表示
- FAQ番号:14005
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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MX ComponentとMicrosoft Excelが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14006
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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GX LogViewerでは仕様のため、1トレンドウィンドウあたりの 最大表示グラフ本数は32本となります。 ロギングデータが33点以上有る場合は、「グラフ表示」メニューの 「グラフ描画対象のデータを変更」から選択して表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:14015
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX LogViewer
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可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14035
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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スキャンタイムを短縮するには、MELSECNET/Hのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメータによる方法(図... 詳細表示
- FAQ番号:14071
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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CC-Link IEコントローラネットワークのシーケンススキャンへの影響
スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEコントローラネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメー... 詳細表示
- FAQ番号:14072
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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Q64AD-GH/Q62AD-DGHのA/D変換処理について
(1)サンプリング処理の場合 変換許可チャンネル数に関係なく10ms (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷10 (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×10 (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14078
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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(1)サンプリング処理の場合 サンプリング周期=使用チャンネル数×10 (ms) (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷(使用チャンネル数×10) (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×(使用チャンネル数×10) (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14079
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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512ワード以上のデータを受信することはできます。 この場合、ユーザ自由エリア(3840ワード)を使用するために、以下を設定します。 ・受信用バッファメモリ先頭アドレス指定(バッファメモリアドレス:A6H) ・受信用バッファメモリ長指定(バッファメモリアドレス:A7H) 詳細表示
- FAQ番号:14088
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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分岐ユニットと増設ユニットの装着位置は、以下となります。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14111
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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