よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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インラインSTボックス内に入力できる文字数は2048文字までです。その制限を変更することはできません。改行でも2文字使用しますので、注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:16261
- 公開日時:2012/10/01 17:23
- カテゴリー: GX Works2
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クロスリファレンスでブロックを指定して(ブロック1の場合はBL1)、検索してください。 図は表示されませんが、起動元のプログラム位置がわかります。 詳細表示
- FAQ番号:16255
- 公開日時:2012/10/01 17:49
- カテゴリー: GX Works2
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特殊リレー(SM1600~1699)及び、特殊レジスタ(SD1600~1699)が他系CPU情報です。 ※詳細は、「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウエア設計・保守点検編)」 第12章トラブルシューティングの特殊リレー一覧及び、特殊レジスタ一覧の項を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16092
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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シーケンサと、モニタツールを使用しているパソコンを、CC-Link IEコントローラネットワーク、MELSECNET/10(H)またはEthernetで接続している場合、PX Developerプログラミングツールのプロジェクトパラメータ設定画面でイベント通知設定を行ってください。 ※設定方法等の詳細は「PX ... 詳細表示
- FAQ番号:16063
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示
- FAQ番号:14807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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L02CPU-Pは、内蔵I/Oの汎用出力がソースタイプ、L02CPUは内蔵I/Oの汎用出力がシンクタイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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右クリック→クロスリファレンスが相当機能になります。 詳細表示
- FAQ番号:14704
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14600
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:14531
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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