よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
リレー出力タイプのFX5 CPUユニットで、位置決め機能を使用する方法について
高速パルス入出力ユニット:FX5-16ET/ES-Hは、CPUユニットの出力タイプに関係なく増設することができ、リレー出力タイプのFX5 CPUユニットで位置決め機能を使用できます。 ※FX5S CPUユニットは除きます。 詳細表示
- FAQ番号:44323
- 公開日時:2024/03/15 11:28
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
-
電子メール機能で動作確認しているフリーメールサービスは、GmailとYahoo!メールになります。 フリーメールサービスを利用される際は、暗号化機能(TLS)を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:39889
- 公開日時:2023/08/24 10:12
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
-
インポートには対応しておりません。エクスポートのみに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:39858
- 公開日時:2023/08/23 16:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , エンジニアリングソフトウェア
-
MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hユニットと、MELSEC-QシリーズMELSECNET/Hユニットを併用したい
同じ管理CPUで、MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hネットワークユニットを使用する場合、RQ増設ベースユニットでMELSEC-QシリーズMELSECNET/Hネットワークユニットを使用することはできません。 どちらか片方を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:37777
- 公開日時:2020/03/27 13:42
- カテゴリー: MELSECNET/H
-
LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19641
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
AシリーズからQシリーズへプログラム流用する時の高速タイマ命令について
ACPUでは、T0~T199は低速タイマ、T200~T255は高速タイマとデバイス番号で決まっていました。 そのため、タイマ命令は「OUT Tn Km」のみでした。 QCPUでは、低速タイマ「OUT」、高速タイマ「OUTH」と命令で区別します。 GX DeveloperでPCタイプ変更時に、低速... 詳細表示
- FAQ番号:19404
- 公開日時:2016/08/31 10:02
- カテゴリー: プログラム関連
-
MELSEC iQ-Rシリーズの入出力混合ユニット(RH42C4NT2P)の入出力番号について
入力と出力で同一の入出力番号を使用します。(QH42Pと同じ)入出力番号を連番で使用するタイプ(QX41Y41Pなど)からの置き換えの際は入出力番号を変更して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18242
- 公開日時:2014/08/28 19:14
- カテゴリー: 入出力
-
LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17191
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
-
QJ71E71のRECVS命令で割込み受信のパラメータ設定について
リンク専用命令のためのパラメータ設定(ネットワークNo.や局番などの設定、Ethernet動作設定、局番<->IP関連情報設定)および、下記の設定を行ってください。割込みポインタ設定 [パラメータ]→[PCパラメータ]→[PCシステム設定] 割込みポインタ設定ボタンをクリックして、プログラムで使用する... 詳細表示
- FAQ番号:17105
- 公開日時:2013/03/04 09:00
- カテゴリー: Ethernet
-
QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのマルチCPUについて
機能バージョンB以降のハイパフォーマンスQCPUで構築可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17020
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
2618件中 1221 - 1230 件を表示