よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
Qシリーズ高速カウンタユニットで一定時間ごとのパルスカウント可否について
周期パルスカウンタ機能を使用することでカウントできます。 周期パルスカウンタ機能は、設定された周期時間ごとにカウンタの現在値および前回値を、 バッファメモリに格納する機能です。 詳細表示
- FAQ番号:14085
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
-
接続できます。 この場合、設定ツールの「共通設定」-「ネットワーク設定」でデフォルトゲートウェイを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14045
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
CC-LinkリモートI/Oユニットのe-CONとワンタッチコネクタの違いについて
・e-CON 業界標準のセンサコネクタ 専用工具を使用せずに簡単に結線が可能 ・ワンタッチコネクタ 電線をプラグに挿入後、プラグをコネクタに押込み圧接する、パラ線圧接接続方式 詳細表示
- FAQ番号:13939
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
DC24Vを入れてください。 外部機器接続図については以下データブックをご参照ください。 ・オープンフィールドネットワーク CC-Link対応製品データブック 詳細表示
- FAQ番号:13883
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
CC-Link IEコントローラネットワークの自局番変更方法について
ネットワークパラメータで設定した局番をシーケンスプログラムで変更する方法はありません。 ユニバーサルモデルQCPU(通常局)の場合、ネットワークパラメータで「局番をプログラムで設定」を使用することで、UINI命令で自局局番を1回のみ設定することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13775
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
CC-Link IEコントローラネットワークユニットの装着枚数について
ハイパフォーマンスQCPUには、2枚まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13768
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
MODBUS(R)インタフェースユニットで自動交信機能のCPUデバイス読出しについて
以下のいずれかの方法となります。 ・GX Works2、GX Configurator--MBの自動リフレッシュ設定を使用する ・シーケンスプログラムで該当のバッファメモリに対して、読出し/書込みを行う。 詳細表示
- FAQ番号:13729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
-
ラダーにて、デバイス置換したいプログラム範囲を選択した状態で置換を実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:13688
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
「ツール」→「オプション」メニューを選択し、「プログラム共通」タブを開いてください。 その後、「RUN中書込設定」で「変換後、PCに書込まない」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13677
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
-
以下の操作によりステートメントの種別を切り替えることができます。 ・「検索/置換」-「ステートメント/ノート種別変更」で種別を変更する。 ・「編集」ー「ステートメント/ノート一括編集」により種別を変更する。 詳細表示
- FAQ番号:13488
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
2618件中 1261 - 1270 件を表示