よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
ファンクションブロックやST言語のプロジェクトをGX Works2で開けるか
GX Works2の「他形式プロジェクトを開く」で読出しできますが、下記の点に注意してください。 ・GX DeveloperのST言語とGX Works2のST言語では関数名が変更されています。 ・FBが流用されている場合、コンパイル後のプログラムはGX Developerのコンパイル後のプログラムと一致しません。 詳細表示
- FAQ番号:16265
- 公開日時:2012/10/01 17:32
- カテゴリー: GX Works2
-
下記のプログラム言語が使用できます。●グラフィック言語 ・ラダー言語 ・構造化ラダー/FBD言語 ・SFC言語●テキスト言語 ・ST言語(ストラクチャードテキスト言語)ただし、FXCPUはラダー言語、SFC言語は対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:16267
- 公開日時:2012/10/01 17:33
- カテゴリー: GX Works2
-
可能です。なお、シーケンサを再度RUNさせるには、シーケンサSTOP中に内蔵RUN/STOP切替スイッチをSTOPにして再度RUNにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16292
- 公開日時:2012/10/12 23:45
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
GX SimulatorのWindows 7(64ビット版)対応について
Ve.7.27D以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16544
- 公開日時:2012/11/26 09:42
- カテゴリー: GX Simulator
-
装置クラスとは、感電保護の手段を規定するものです。Class I 装置は、保護接地端子を接地することで感電に対する保護を達成する装置です。 詳細表示
- FAQ番号:16554
- 公開日時:2012/11/26 09:39
- カテゴリー: C言語CPU
-
INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号:X3/XA・受信異常検出信号:X4/XB 詳細表示
- FAQ番号:16772
- 公開日時:2013/01/08 18:27
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で受信データ数の単位について
変数の受信データ長はバイトです。 詳細表示
- FAQ番号:16779
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
デフォルトでは、「CD端子チェックしない」の設定になっています。 詳細表示
- FAQ番号:16793
- 公開日時:2013/01/08 19:37
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
QJ71C24N(-R2)側でDTR・DSRを折り返し配線してください。 詳細表示
- FAQ番号:16794
- 公開日時:2013/01/08 19:37
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
QJ71C24Nでエコーバック禁止の設定ができない場合の対処方法について
エコーバック禁止の設定ができない場合は、送信データを自ら受信して読み捨てる処理が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16798
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
2617件中 1341 - 1350 件を表示