よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13466
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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下記のパラメータが設定されているプロジェクトは、Ver.8.58L以前品で扱うことができませんので、すべてのパラメータをデフォルト状態にしてプロジェクトを読み出します。 ・Remote I/O I/O割付設定の詳細設定で、H/Wエラー時のCPU動作モードに「続行」が設定されているプロジェクト ・ユニバーサル... 詳細表示
- FAQ番号:13494
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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高機能PID命令のフィルタ機能には、ディジタルフィルタと一次遅れフィルタがあります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13528
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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2自由度型高機能PID制御命令を使用した場合、SVの変化率にリミットを設け、段階的に変化させることができます。(プロパティのPID演算の拡張設定画面:下図1を参照してください) SV変化率上限には、PV工学値上限~PV工学値下限を100%とした場合の制御周期(CT)あたりのSV変化率(%/秒)を設定します。 例え... 詳細表示
- FAQ番号:13530
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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可能です。FTPまたはNFSによってプログラムファイルを取得後、これを起動することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13567
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1)高速データロガーユニットの先頭I/O番号は、0Hとします。 (2)X0Bは、「SNTP同期時刻タイミング」です。 (3)D0からD6をワーク... 詳細表示
- FAQ番号:13598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Link IEフィールドネットワークのネットワーク断線について(ライン型)
通信できなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13749
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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必須ではありませんが、使用することで初期設定用プログラムを削減できます。 GX Configurator-FLを使用しない場合は、シーケンスプログラムで初期設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:13800
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について
以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示
- FAQ番号:13817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:20
- カテゴリー: CPU
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CC-LinkアナログユニットのリモートREADY信号について
リモートREADY信号は、電源投入後またはテストモード終了後、イニシャルデータ設定が完了し、 イニシャルデータ設定完了フラグがOFFすると、ONします。 リモートREADY信号がONしない場合、イニシャルデータ設定が完了していないことになります。 パラメータでイニシャルデータ設定を行っている場合は、リモ... 詳細表示
- FAQ番号:13873
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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