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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • MQTT通信機能のQoS機能について

    QoSレベルは3段階あり、FX5-ENETも対応しています。 QoS 0:メッセージは送信元クライアントから1度だけ送信されます。送信先へのメッセージの到着は保証されません。 QoS 1:メッセージは送信先クライアントに届くまで再送信されます。送信先へメッセージが重複して到着する場合があり... 詳細表示

  • CPUユニットのコネクタ流用について

    FX3GC、FX3UC 基本ユニットで使用していた入出力ケーブルは、FX5UC CPUユニット(コネクタタイプ)へ流用可能です 詳細表示

  • FX3シリーズ置換えに伴うスキャンタイムの調整について

    コンスタントスキャン設定からスキャンタイムを調整することが可能です。 コンスタントスキャンはスキャンタイムを一定にする機能になり、プログラムの実行時間が変化してスキャンタイムは一定で処理することができます。 詳細表示

  • メモリカセット装着時の設定

    シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示

  • GX Developerの動作モニタ時の演算時間表示

    GX Developerのモニタ表示はスキャンタイムは 最大値になります。現在のスキャンタイムを確認するばあいは D8010を確認してください。 詳細表示

  • アナログ入力の選択

    1チャンネル単位で、アナログの種類(温度/電圧/電流)や オフセット/ゲインを設定できます。 詳細表示

  • 電源ユニットの交換周期について

    電源ユニットは、アルミ電解コンデンサを使用しておりますので、5年を目安に交換してください。 シーケンサの予防保全につきましては、テクニカルニュース「FA-D-0018-A」を参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:13409
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • ユニット動作状態が停止の要因について

    ユニット動作状態が停止となる要因は、以下となります。 (1)設定ツールにて、ユニット動作を停止した (2)ユニット停止エラーが発生した (3)ファイルアクセス状態が停止中 (4)ユニットに設定が書き込まれていない (5)オートロギング設定の実行完了 (6)保存ファイル数を超えたときの動作で「停止」を設定している 詳細表示

  • 構造化ラダーでのデバイス間接指定可否について

    構造化ラダーおよびST言語では、「@」を使用した間接指定を使用することができません。 プログラム言語がラダーのプログラムにて、ご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:13423
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • 32ビットデータ保証について

    32ビットのデータを保証するためには、管理局のネットワーク範囲割付設定が以下条件を満足する必要があります。 (1)LBの先頭デバイス番号が、20Hの倍数であること (2)LBの1局あたりの割付け点数が、20Hの倍数であること (3)LWの先頭デバイス番号が、2の倍数であること (4)LWの1局あたりの割付け点数が... 詳細表示

    • FAQ番号:13460
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H

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