よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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5D2Vケーブルは伝送インピーダンスが50Ωのため使用できません。 5C2Vあるいは3C2Vを使用して下さい。 MELSECNETIIの同軸リンクユニットは伝送インピーダンスは75Ωに対応しています。 75Ω以外のケーブルを使用すると,通信波形の反射や損失が増加して通信異常が発生し正常な通信ができません。 詳細表示
- FAQ番号:14280
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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データ交信手順の最後のACKまたはNAK伝文をパソコンから受信しても,計算機リ ンクユニットは何も行いません。 読出し要求の伝文受信に対するデータ送信後,計算機リンクユニットは次の要求伝文の 受信待ち(ニュートラル状態)になります。 《補足説明》 最後にACKまたはNAKの伝文を送信しな... 詳細表示
- FAQ番号:14305
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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MINI命令中では、起動条件のON/OFFにかかわらずI/ONo.のチェック (SUB命令)を常時実行します。 従って、AJ71PT32-S3を装着せずにテスト運転をするとエラーとなります。 但し、実際のFROM/TO命令の処理は、実行条件成立時のみしか実行されません。 《補足説明》 ... 詳細表示
- FAQ番号:14417
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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入出力制御方式にはダイレクト方式とリフレッシュ方式があります。 入出力制御方式の切換えはディプスイッチ(SW2-1)により行います。 ただし、入力をダイレクト、出力をリフレッシュ(またはその逆)のように入出力を別 々に設定することはできません。(下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14456
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14498
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnU , A2US
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周辺機器で作成したシーケンスプログラムのプロテクト方法について
MELSEC-AシリーズのCPUユニットには、キーワード登録によりプログラム 、コメントの読出し/ 書込みの禁止する機能があります。 1.キーワードを登録したCPUユニットからの読出し/書込み キーワードを登録すると、CPUユニットに登録されているキーワードを周辺機器 でパラメータ に設定... 詳細表示
- FAQ番号:14514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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ノートとステートメントは、プログラムファイルの中で一括管理しています。ノート・ステートメントを単独でコピー操作を行なうことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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A1SJHCPUのCPUタイプが選択できないバージョンではROM機能は使用できませ ん。 SW5GP-GPPAであれば、A1SJHがCPUタイプに追加されていますので、RO M化ができます。 GPPAソフトのバージョンアップをお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:14533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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QX40、41、42のフィルタは1msが最速です。 詳細表示
- FAQ番号:14549
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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1.実現在値も56.8msの更新になります。 2.(送り現在値)-(偏差カウンタの溜り量)=エンコーダ値になります。 3.送り現在値、実現在値の更新周期は7.1msです。 4.送り現在値と実現在値は、パラメータにて単位設定した単位へスケーリングした値にな ります。 詳細表示
- FAQ番号:14603
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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