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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 原点復帰始動時のエラー“77”について

    原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示

  • Mコードの使用回数

    1.Mコードとは、AD71またはAD71(S1)による位置決め制御後の補助機能   (例えば、クランプ、ドリル回転、工具交換指令等)を実行するためにユーザで割   り付けたコード番号のことです。 2.Mコードは位置決めデータ番号対応で設定します。Mコードを指定しない場合はM   コードは“0”とし... 詳細表示

  • テスト運転後のシーケンサからの始動

    テストモードになっているためです。 A6GPPやAD71TUでテスト運転したとき,テストモードのままではシーケンサ からの制御はできません。 したがって,モニタ,読出し,書込みなどテストモード以外のモードに変更してくださ い。 詳細表示

  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は、減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると、BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では、BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10~Y1 2)をOFFし、 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

  • 2軸直線補間制御時にオーバーランが発生した時の動作はどうなるのですか

    補間制御では,1つの軸が停止エラーになった場合は,両軸とも減速停止します。 位置決めユニットの送り現在値格納用バッファメモリ(800・801,900・901, 1000/1001)が変化している確認願います。 変化していない場合は,位置決めユニットとしてはパルスを出していません。 またドライブユニット側で... 詳細表示

  • GX Works2のプロジェクトをQCPUから読出し、GX Developerでの修正方法について

    シンプルプロジェクトで作成した場合問題なく読み出せますが、構造化プロジェクトで作成した場合、読み出すことはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:14658
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • 二重化システム増設ベースの制限

    二重化システムで増設ベースを使用する場合の注意事項は以下のとおりです。 (1)増設ベース1段目 5スロットタイプの「二重化増設ベース(Q65WRB)」を使用下さい。 (2)増設ベース2~7段目 8スロットタイプの「電源二重化用増設ベース(Q68RB)」を使用下さい。 Q68RBでは、増設ケーブルを接続するコネ... 詳細表示

    • FAQ番号:16091
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • CC-Link IE フィールドのケーブル種類

    クロスケーブルは使用できません。 ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16653
    • 公開日時:2012/11/29 19:24
    • 更新日時:2019/06/28 15:06
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • FXシーケンサの出力番号について

    8進数のため、Y7→Y10 ,Y77→Y100になります。 詳細表示

  • QJ61BT11N交換時のパラメータ設定について

    ネットワークパラメータはQCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:16828
    • 公開日時:2013/01/09 10:07
    • カテゴリー: CC-Link

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