よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MESインタフェースユニットとDBサーバ用パソコン間の通信について
以下をご確認ください。 ・DBサーバ用パソコンのDB接続サービスのアクセスログ 上記アクセスログに,“Failed”などの記載がある場合はユニットとサーバ用パソコンは通信できているので、ユニット側の 設定とDBの状態に齟齬が無いかどうかをご確認ください。 “Service Start.”以外の記載が無... 詳細表示
- FAQ番号:14249
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
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PX Developerモニタツールの非表示起動可否について
モニタツール起動時に、以下の引数を指定すると、モニタツールバーや起動画面を表示せずに起動できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14237
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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1号機にプロセスCPUユニットを使用した場合、以下のCPUユニットとマルチCPUシステムを構成することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14235
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)において、公開変数を使用することで積分または微分による演算を停止することができます。 <公開変数> ・PID2H_ISTP:データ型 BOOL 内容 積分停止信号(積分要素の演算を停止します。) ... 詳細表示
- FAQ番号:14234
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて実行できます。 下図1にステップ応答法によるオートチューニングのタイミングチャートを示します。 ・「モニタツール指令」は、タグメモリテーブル(2PIDH)のオフセット+94 DOM(モニタ出力バッファ)にアサインされています。 ・「CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:14229
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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実行周期(ΔT)ごとの出力(MV)の変化を、出力変化上限値(DML)に制限します。 (出力変化上限値(DML)制限は、制御周期(CT)ごとではなく、実行周期(ΔT)ごとに行います) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14213
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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・A系に装着したネットワークユニットは、局番0(多重リモートマスタ局)に設定してください。 B系に装着したネットワークユニットは、局番1から64の任意の局番を設定してください。 B系に装着したネットワークユニットを局番0に設定した場合は、「LINK PARA.ERROR」になります。 ・A系とB系のネットワー... 詳細表示
- FAQ番号:14199
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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トラッキングケーブルの長さは以下となります。 ・QC10TR: 1m ・QC30TR: 3m 詳細表示
- FAQ番号:14183
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:53
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14178
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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文字列データをバイナリデータで読出しを行った後に、対象文字列のエンコーディング方式を用いて文字列に変換してください。 詳細表示
- FAQ番号:13980
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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