よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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Qシリーズの増設ベース2枚を追加時のエラー1415の対応方法について
増設ベースユニットには段数設定のコネクタがあります。 段数設定が重複しているとエラー1415が発生します。 追加する増設ベースユニットに正しい段数設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14757
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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他局シーケンサとの交信を行う機能です。同一ネットワークおよび他ネットワークのシーケンサと交信できます。 詳細表示
- FAQ番号:16575
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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1ネットワークあたり128K点(131072点、256Kバイト)です。拡張モードを使った場合、1局に最大128K点(131072点、256Kバイト)まで割当てられます。注意事項:ベーシックモデルQCPU、安全CPUと組合せる場合は16K点です。 詳細表示
- FAQ番号:16578
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定はできません。GX Works2(Ver.1.25B以降)をご使用ください。MELSEC-QSシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:16619
- 公開日時:2012/11/29 17:37
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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1ネットワークあたり 各16K点(16384点、2Kバイト)です。1局にはそれぞれ最大2K点(2048点、256バイト)を割当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:16621
- 公開日時:2012/11/29 18:35
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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100Mbps、1Gbps対応の一般LAN機器が、Ethernetアダプタユニット(NZ2GF-ETB)経由で接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:16642
- 公開日時:2012/11/29 18:52
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
- 公開日時:2013/01/10 12:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24のCPRTCL命令でプロトコルの連続実行について
1回のCPRTCL命令で最大8個まで連続実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16857
- 公開日時:2013/01/10 13:19
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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MCプロトコル使用時は、ユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま入れ換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16891
- 公開日時:2013/01/17 08:29
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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マスタ局にCPUユニットは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16916
- 公開日時:2013/01/17 08:51
- カテゴリー: CC-Link
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