よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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AnS用I/OユニットからQ用I/Oユニットへの置換えについて
既設のコネクタが流用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16276
- 公開日時:2012/10/01 17:51
- カテゴリー: 入出力
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コンスタントスキャンの設定は、特殊レジスタD9020(コンスタントスキャン)で(実行間隔を10ms単位)設定します。例えば、1に設定した場合は、コンスタントスキャンが1×10ms=10msになります。 詳細表示
- FAQ番号:16286
- 公開日時:2012/10/01 18:01
- カテゴリー: AnS
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MX Sheet の WindowsOS対応バージョンについて
MX Sheetの Windows OS対応バージョンは以下の通りとなります。 MX Sheet Ver.3 ・Windows 10:Ver.3.000A以降 ・Windows 11:Ver.3.004E以降 ・Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSC:Ver.3.000A以降 ・W... 詳細表示
- FAQ番号:16484
- 公開日時:2012/11/14 14:45
- カテゴリー: MX Sheet
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対応CPUは下記となります。・ユニバーサルモデルQCPU(シリアルNo.の上5桁が12012以降)・LシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13012以降)・QSシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13042以降) 詳細表示
- FAQ番号:16630
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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CC-Linkのマスタ局とローカル局のパラメータ設定について
ローカル局側もパラメータ設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16821
- 公開日時:2013/01/09 12:44
- カテゴリー: CC-Link
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FX3G,3GCシーケンサのデータレジスタ(D)のキープエリア
D128~D1099です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、D1100~D7999をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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下記の条件が該当するごとにプログラムステップ数が1ステップ増加します。・インデックス修飾を使用した場合・立上り実行命令、立下り実行命令を使用した場合・K1~K3,K5~K7の桁指定、およびデバイスNo.が16の倍数以外の桁指定を使用した場合 詳細表示
- FAQ番号:16999
- 公開日時:2013/01/24 16:57
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17131
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17148
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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2平方ミリメートル以上の電線を用いて、D種接地(接地抵抗:100Ω以下)を施してください。 詳細表示
- FAQ番号:17539
- 公開日時:2013/07/13 17:00
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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