よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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下記の方法でCC-Link対応機器と通信できます。・CC-Linkブリッジを使用する。・CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)とCC-Linkマスタユニット(LJ61BT11)を組合わせる。 詳細表示
- FAQ番号:16640
- 公開日時:2012/11/29 18:52
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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QJ71C24Nで送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。 下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設... 詳細表示
- FAQ番号:16783
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16788
- 公開日時:2013/01/08 19:32
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について
GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16880
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Developer
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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以下のとおり、入力機器と使い方に応じて端子を使い分けて下さい。 (1) T0/T1端子非常停止スイッチ,ドアスイッチ等の機械式入力機器を使用し、かつ入力機器に対して短絡検知の故障診断をする場合(入力ダークテストを実施する場合)に使用します。 (2) COM+端子入力機器に対して短絡検知の故障診断をしない場合(... 詳細表示
- FAQ番号:17370
- 公開日時:2013/05/14 20:37
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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MELSEC iQ-Rシリーズの入出力混合ユニット(RH42C4NT2P)の入出力番号について
入力と出力で同一の入出力番号を使用します。(QH42Pと同じ)入出力番号を連番で使用するタイプ(QX41Y41Pなど)からの置き換えの際は入出力番号を変更して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18242
- 公開日時:2014/08/28 19:14
- カテゴリー: 入出力
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MELSEC iQ-Rシリーズ基本ベースユニットへのQシリーズのユニットの装着について
基本ベースユニットにはQシリーズのユニットは装着できません。RQ増設ベースユニット(RQ65B、RQ68B、RQ612B)を使用下さい。また、高速データロガーユニットやネットワークユニットなど一部装着できないユニットがあります。詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・MELSEC iQ-R ユニット構成マニュアル... 詳細表示
- FAQ番号:18247
- 公開日時:2014/09/02 18:11
- カテゴリー: ベース
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書込める文字数を表しています。『(32)』を変更することで、最大255文字まで書込むことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38871
- 公開日時:2023/02/01 13:31
- 更新日時:2023/06/23 11:07
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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FX5 CPUユニットで、倍精度実数を扱うことはできません。単精度実数のみ扱うことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39864
- 公開日時:2023/08/23 16:33
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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