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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • QJ71C24にエラーコード7155Hが発生

    エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否

    (1)固定バッファによる交信(無手順)の場合  ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合  三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示

  • Qシリーズ二重化増設ベースに装着のユニット交換について

    以下ユニットについては、オンライン中のユニット交換は可能です。 オンライン中にユニット交換を行う場合は、GX Developer/GX Works2を使用します。 ・機能バージョンに制約なし  ・入力/出力/入出力混合ユニット ・機能バージョン「C」以降  ・アナログ入力/出力ユニット  ・温... 詳細表示

    • FAQ番号:14089
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 13:19
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • FROM,TO命令と転送ワード数について

    FROM/TO命令で指定した転送ワード数が「0」のとき,シーケンサCPUはF ROM/TO命令を実行しないで,次の命令を実行します。 (FROM/TO命令の転送ワード数が「0」のとき,無処理) 《補足説明》 FROM/TO命令で指定した転送ワード数が該当特殊機能ユニットのバッファメモリ ... 詳細表示

  • SFCプログラムのステップ番号

    ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示

  • MELSECNET10

    交信異常局/交信停止局はリンクリフレシュを行わなくなりますので、サイクリック交 信上のデータは書き替わらなくなります。 正常局はサイクリック交信上のデータをリンクリフレシュするためリンクリフレシュす るごとに、同じデータを取り込むことになり、結果としてデータを保持していることと 同じになります。 ... 詳細表示

  • LJ71C24でRS-485の終端抵抗について

    抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示

  • ブランクカバー(QG69L)について

    QラージベースにQシリーズユニットを装着すると約1cmの隙間ができます。ブランクカバー(QG69L)をQシリーズユニットを装着することでスロット間の隙間を無くすことができ、振動・衝撃防止と強度アップの役目を果たします。 詳細表示

  • MELSECNET(II)とMELSECNET/H(10)の光ケーブルの互換性について

    ネットワークをMELSECNET/H(10)に置き換えても、既設光ケーブルはそのまま使用可能です。ただし、ケーブルの種類により局間距離が500mまたは200m以内となります。局間距離が長い場合は、既設光ケーブルの種類を確認してください。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A/QnA(大形),... 詳細表示

  • CAN通信について

    FX5 CPUユニットは、CAN通信に対応しておりません。 詳細表示

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