よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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パルス出力ブロック FX2N-1PGとFX3U-1PGのサイズや取り付け寸法の違い
製品の外形、取付け寸法は同一寸法で、変更はありません。 ただし、電気的仕様や接続可能なFXシリーズシーケンサ(FX3U/FX3UCシリーズ)が異なります。 位置決め機能では、起動時間が速くなっています。 他の位置決め機能については、FX3U-1PG ユーザーズマニュアル(JY997D47201)『... 詳細表示
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1ネットワークあたり各8K点(8192点、1Kバイト)です。1局にそれぞれ最大8K点(8192点、1Kバイト)まで割当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:16579
- 公開日時:2012/11/29 15:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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GX Developerでルータ経由のQnA対応Ethernetユニットにアクセス
GX DeveloperでQnA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のQnA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16501
- 公開日時:2012/11/15 19:53
- カテゴリー: GX Developer
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FX3U,FX3UC基本ユニットのFX3U-16CCL-Mマスタユニットによる他局アクセス機能対応バージョン
Ver.3.10以上でインテリジェントデバイス局に接続されたFX3シリーズのプログラムの読み書き、デバイスモニタ等が可能です。(GX Works2はVer.1.73B以上で対応) 詳細表示
- FAQ番号:16293
- 公開日時:2012/10/11 15:54
- カテゴリー: FX3U
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ホットスタートコンパイルおよびRUN中書込コンパイルの制約には、下記のものがあります。 詳細は、PX Developerオペレーティングマニュアル(プログラミングツール編)をご覧ください。 (1)変数の初期値の反映および初期化に関する制約 割付デバイスの変更がない変数に対して、その初期値をFB プロパティウィンド... 詳細表示
- FAQ番号:16045
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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自動バックアップ設定をご利用ください。バッファメモリのCH□PID定数のオートチューニング後、自動バックアップ設定(Un\G63、 Un\G95、Un\G127、Un\G159)に「1:有効」を設定することで、オートチューニングが完了した時に、バッファメモリに格納される設定値を不揮発性メモリに自動バックアップします。 詳細表示
- FAQ番号:14819
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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LCPUのコネクタ端子は、内蔵I/O機能の端子として利用できます。 各内蔵I/O 機能の設定は、プログラミングツールのパラメータで設定します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14799
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2でローカルラベルで割当てたデバイスの別プログラム使用について
使用できません。 別のプログラムからも参照したい場合は、グローバルラベルとして割り当ててください。 詳細表示
- FAQ番号:14725
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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