よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)のFBプロパティで、センサエラー発生時のMV出力の方法を定義することができます。 <例> センサエラー発生時にMV出力を0にする場合 FBプロパティページの「出力」→「MV出力選択」で ・「センサアラーム発生時のMV出力選択」で、「プリセットM... 詳細表示
- FAQ番号:14233
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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3位置ON/OFFのヒステリシスHS1が不感帯に相当します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14232
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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変化率リミッタ命令(P_VLIMIT1)を使用して、変化速度制限をかけることができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14231
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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Ver.1.19V以降で変更できます。 「プロジェクトパラメータ設定」の「システムリソース」画面で、「ファイルレジスタ:ZR」、「タイマ:T」、「内部リレー:M」の先頭アドレスを変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14227
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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MELSECNET/HリモートI/O局の増設ベースユニット接続段数について
7段まで増設可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14192
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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2枚装着することはできません。 QJ72LP25-25は、1枚のみ装着可能です。 (装着位置は、基本ベースユニットのCPUスロットです。) 詳細表示
- FAQ番号:14190
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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設定不要です。 PX Developerでコンパイルを行うことで、自動的にトラッキングブロックNo.64に割り付けられます。 ユーザプログラムにてシステムリソース以外のデバイスを使用する場合は、トラッキング項目として設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14182
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14178
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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DC5V定格出力電流は、2倍になりません。 二重化電源ユニット1台分のDC5V定格出力電流を(8.5A)を超えないようにしてください。 二重化電源ユニットは、2台並列で運転すると負荷電流を半分ずつ負担して運転します。 一方の二重化電源ユニットが故障した場合には、他方の二重化電源ユニットのみで運転します。 詳細表示
- FAQ番号:14172
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Qシリーズ二重化CPUが装着されている基本ベースユニットに装着できるユニットは、以下となります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14169
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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