よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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エラー発生時にLEDを消灯のままにする場合は、SD207~209の該当する要因番号が格納されている要因番号設定エリア(各々4ビット)を、0にする必要があります。バッテリエラーの場合、SD209に16進数で[ 00A0 ]を書込むとBAT.LEDは点灯しなくなります。(バッテリエラーは、優先順位9となります。)図1 詳細表示
- FAQ番号:13501
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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エラー発生時の動作は、停止/続行を選択できます。 (デフォルトは続行です。) 詳細表示
- FAQ番号:13452
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Windows7(32ビット版)対応はVer.1.34L以降、 Windows7(64ビット版)対応はVer.1.56J以降と なります。 詳細表示
- FAQ番号:12238
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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FX5-4ADやFX5-4DAは、インテリジェント機能ユニットになります。 ・CPUユニットの右側に接続します。 ・BFM(バッファメモリ)を介して制御します。 ・応用的な機能にも対応しており、ロギング機能(FX5-4AD)や波形出力機能(FX5-4DA)等が使用できます。 ・電圧/電流の入力範囲や分... 詳細表示
- FAQ番号:44304
- 公開日時:2024/03/15 13:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , アナログ
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能の設定について
GX Works3でユニット構成図を設定し、ユニット間同期設定を設定します。[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [ユニット間同期設定] 各項目の設定方法は下図を参照下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18221
- 公開日時:2014/08/28 15:51
- カテゴリー: シーケンサCPU
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。バックアップ先、リストア元にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17015
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。転送元(ブート元)にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17006
- 公開日時:2013/01/24 16:59
- カテゴリー: シーケンサCPU
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