よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
スケーリング機能やシフト機能をGX Works3のパラメータから設定することで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:24199
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:45
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , アナログ
-
プロジェクトのデータ(デバイスコメント、ステートメント、ノートなど)で使用する言語を選択します。 プロジェクトの言語を選択することにより、日本語以外の言語の文字でデータを作成することができます。 また、他言語で作成されたデータを文字化けせずに表示させ、確認することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14696
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
続行スタート用のデータが無かったためです。 原因としては,続行スタートさせる直前のSFCプログラム実行時に,M9102がO FFであったことが考えられます。 ≪補足説明≫ (1)SFCプログラム実行時にM9102がOFFしていると,続行スタート用のデ ータをSFC用ワークエリアへ転... 詳細表示
-
A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14429
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnA , AnU , A2US
-
高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・設定の更新時 ・YB(シーケンサCP... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示
- FAQ番号:13472
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
FX5U CPUユニットは80点タイプまでのラインアップとなっております。 FX3U-128MR/ESからの置換え時は、下記の構成を推奨しています。 推奨代替機種① ・FX5U-80MR/ES + FX5-32ER/ES + FX5-16ER/ES 推奨代替機種② ・FX5UJ-60MR/ES + FX... 詳細表示
- FAQ番号:44598
- 公開日時:2024/10/04 12:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
-
SET命令とRST命令で同一デバイスを使用した場合は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18591
- 公開日時:2015/03/24 11:07
- カテゴリー: GX Works2
-
QJ61BT11NでFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16842
- 公開日時:2013/01/10 09:41
- カテゴリー: CC-Link
2618件中 731 - 740 件を表示