よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MELSECNET/HのPC間ネットでの二重化システム接続可否について
接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:14188
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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MELSECNET/Hパソコンボードの二重化システム対応について
機能バージョンD(ドライババージョン:90K)以降のMELSECNET/Hパソコンボードを使用することで接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14189
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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MELSECNET/HリモートI/O局の増設ベースユニット接続段数について
7段まで増設可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14192
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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・二重化システムでA系とB系に装着するネットワークユニットの局番は連番で設定してください。 (局番0は設定できません。) ・A系とB系のネットワークユニットの「自局の送信範囲」を同一にする必要があります。 A系とB系のネットワークユニットに同一の「自局の送信範囲」を設定するためにペアリング設定があります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14198
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示
- FAQ番号:14202
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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上位パソコンから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を制御することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14204
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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基本ベースユニットに装着する入出力ユニットの使用用途について
入力ユニットは、メモリコピーや系切替えなどのトリガ信号を入力するために使用します。 出力ユニットは、A系/B系の判別、制御系/待機系の判別信号等を外部に出力するために使用します。(警報表示など) 詳細表示
- FAQ番号:14206
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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センサエラー検出機能を禁止することで対応できます。 <設定例> タグFBが、M_2PIDHの場合 モニタツールのチューニング画面で、タグモニタのSEI(センサエラー禁止)をTRUEにします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14214
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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タグFB型がM_2PIDH_の場合、MVトラッキング機能により実現できます。 (1)タグFBの入力ピンMV_TRKINに任意のMVを入力後、MVトラッキング実行条件パラメータをTRUEにします。 MVトラッキング実行条件パラメータがTRUE時、入力ピンMV_TRKINに入力された値をMVとして出力します。 (2)... 詳細表示
- FAQ番号:14221
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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