よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CC-LinkVer.1.10対応ケーブルであれば、異なるケーブルメーカのケーブルでも混在可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13918
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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オフセット・ゲイン設定で変更したオフセット値とゲイン値を記憶する用途で、E2PROMを使用します。 詳細表示
- FAQ番号:13937
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+3にて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、全チャンネル「-10Vから+10V」に設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13956
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+9、RWwm+Aにて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、-10Vから10Vに設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13957
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MX Componentでのダブルワードでのデバイス読み書きについて
ダブルワードデータは直接読み書きができません。 シングルワードデータを2つ読出し、ダブルワードデータに変換してください。 詳細についてはサンプルプログラムをご参照ください。 ・MX Component Version5 リファレンスマニュアル 12 サンプルプログラム 詳細表示
- FAQ番号:13979
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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文字列データをバイナリデータで読出しを行った後に、対象文字列のエンコーディング方式を用いて文字列に変換してください。 詳細表示
- FAQ番号:13980
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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MX Componentで部品貼り付け時の非表示現象について
DEP(データ実行防止)機能の影響により発生する現象です。 詳細については、下記のテクニカルニュースを参照願います。 No.FA-D-0051 DEP(Data Execution Prevention:データ実行防止)機能に関する制限事項 詳細表示
- FAQ番号:13990
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD65PD2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14102
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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PX Developerのプログラム実行タイミング画面で確認することができます。 <操作> プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定アイコンをダブルクリックします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14130
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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二重化システムでは、Ethernetユニットを基本ベースに装着する場合、IPアドレス、局番、モードをネットワークパラメータの二重化設定で行います。(図1参照) ・Ethernetユニットを基本ベースユニットに装着して使用する場合 ネットワーク種別を「Ethernet(基本ベース)」に設定してください。 ・Eth... 詳細表示
- FAQ番号:14203
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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